新星か星屑か【アストラ始動】/ 格闘老人

吉田の引退興行として用意された舞台が「アストラ」。ギリシア神話で男の星の神であるアストライオスと星乙女であるアストライアーを掛け合わせ「アストラ」というタイトルは誕生したのです。
星の神様に導かれるかの如く、リングを下りる吉田秀彦。リングを下りて吉田はきっと、星になってこれからの格闘技界を見守っていくことでしょう。
「アストラ」で吉田は引退の花道を飾るものの、格闘技界には輝ける星となるファイターがゴロゴロいるのも事実です。今回の吉田のラストファイトは、そんなこれから輝いていくファイターたちに気持ちを伝える空間でもある。
そんな空間で吉田のメッセージをファイターもファンもしっかりと受け止め、今度は自分たちが輝くことを目指していくことになっていくのです。

オフィシャルサイトより


 この所信表明を見る限り、大会が今後も継続するのかな、ひょっとして女子戦を行う意向もあるのかな、とも読めるように書いてあるような気はする。

各種報道より、吉田の対戦相手として名前が上がっているのは、ヴァンダレイ・シウバ、中村カズ、朝青龍、桜庭、石井,ヒョードルといったところで、まさしく言いたい放題状態、皆さん憶測して期待値を上げてね状態ではあるのだが、本当の答えは伏せられているように感じる。桜庭については、DREAMから見れば、どんな見返りがあるんですかということにはなるだろうと思う(見返りは石井なのかな。戦極と結婚したという石井は、アストラ派なのだろうか、SRC派なのだろうか。契約上はSRC派、気分はアストラ派のような匂いはするが,違うかな)。

小川直也とかホイス・グレイシーと言う線もありえるのでは?。知らないけど。

吉田が最後にカズをオーバーさせて辞めていくというのが、ニーズがあるかどうかは別として、形としてはキレイではある。他がダメならカズ、ということになるだろうか。

小見川がここで飼い殺しにならないようにしてほしい。今はあちこちに出まくるべき時だと思うし。

全体的に、「新しい!」という感じがしないのはすごいことだ。これは何かの始まりなのか、それとも終わりなのか、曖昧である。

吉田秀彦引退興行4月25日に日本武道館で開催決定!! (Kamipro)
吉田引退興行会見後の國保尊弘代表のコメント (Kamipro)

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パンクラスで近藤有己が快勝したようだが、近頃のインタビューを読むと、あんまり他に例を見ないような境地に達しているように見える。なんだか、「正しい老人のあり方」みたいにも見える。

Kamipro より
(佐藤豪則戦に向けて)いまは落ち着いていますね。ベルトはもうどっちでもいいです。あまり興味はないです・・・2010年はケガがなくコンスタントに試合をやっていきたいです。そのためにもいい試合がしたいです。


ゴング格闘技より
もう余り勝負と言うことに関しては興味がないですね。なんていうか、自分の身体の動きや格闘技の奥深さだったりを追い求めて行ければと思います。


パンクラス公式サイトより
戦闘力みたいのがあったら、それで言えば下がったり上がったりして、この先下がることもあると思うんですけど、でも前は上がり続けたいっていうのあったんですけど、下がるのもしっかり受け入れながら、自分自身納得出来る心地よさとかがあれば何よりだなと思います。


 パンクラスの中継を見ていると、ベテラン選手なんかで戦績が40勝50敗とかいうノリの言う選手が結構出てきてビックリする。UFC的な価値観だと、そもそも存在し得ない戦績だ。そんな選手がこれまた、結構元気なのである。あれはなんでなんだろう。こう言うのを見ていると、パンクラスってある意味、凄い団体だと思うし、所属選手は幸せなのではないかと思うし、近藤のあり方も他団体では許されないにしても、パンクラスでならあり、というのも解るような気がする。

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(抄訳)五味が日本のMMA雑誌Kamiproに、「フロリアンを1RにKOする」と語ったことについてフロリアンは、「そう簡単な話では無いことにすぐに気がつくだろう」と応戦している。「1Rでやられてしまうようなら,自分だって今の位置はとれていないよ。ホントにそんなことになるか、楽しみにしておこう。五味はタフガイだ。ヤツは長い間、世界で最高の選手だった」。(出所 Boston Herald

>五味ってそんなこと言うかなあ。「のんびりいこうよ」的なことしか言ってないような気が・・・しかもKamiproに五味のインタビューってあったっけ(笑)?

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元WWEテレビ解説者ジム・ロスのブログより

悲しいことにマーク・コールマンは、現役として終焉のようだ。貯金をしていないがゆえに場末で戦い続ける道を取らない限りは、ということだが。伝え聞くところによるとコールマンは東京で、ドクター・デスと悪名高い大騒動をやらかしたことがあるという。

ティト・オーティスは古くさいプロレス的な脱線でスポットライトを盗み、UFC109で自分のビジネスをしようとした。格好のいいことではない。起こりえない試合を問題にしようとするのはやめなさい。

ダナ・ホワイトは適切にも、自分のUFCでの役目はときに「見せかけのベビーシッター」だと語った。ああ、そのアナロジーは自分の過去と良く結びつく。ダナはUFCの広報の仕事を凄くうまくやってる。団体の個性を良く伝えているし、大変な話し手になったものだ。

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3月7日SRCでの星野戦がアナウンスされていたウィルソン・ヘイスはベラトールと契約、4月8日大会に出場することとなった。ヘイスはSRC出陣を希望したが、ベラトール側が許可しなかった模様。

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日テレ「ポニョ」が驚きの視聴率、TBS亀田あれれ?(ZakZak)
そういえば亀田の試合のCMは、必ずしもパチンコのオンパレードという感じでもなかった。ただし後半の5RくらいはノーCMで放送していたけれど。



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