ストライクフォース動向 / KJ「ヌーン」でいいのか?


ストライクフォースCBS大会は4月17日、テネシー州ナッシュビルで開催されることが明らかになった。メインカードは「ダン・ヘンダーソン vs ジェイク・シールズ」他、合計4試合。「ヒョードル vs ヴェウドゥム」は5月大会に延期(5月15日、セントルイスが有力で、ショータイム中継大会となる)とされているが、複数の情報筋が、ストライクフォースとヒョードルとの間で契約条件の再交渉を行っているため、5月も不出場ないのではないかと語っているそうだ

なお、4月24日にも大会を開催するのでは・・・という噂は、スコット・コーカーが否定した

オランダのサイトでは、ストライクフォースの将来の大会で「アリスター・オーフレイム vs ブレット・ロジャーズ」の実現が見込まれていると報じられているそうだ。

スコット・コーカーはMMA Fighting のインタビューに答えて、「ハーシェル・ウォーカーはまだ情熱やハングリーさを持っているようだから、また試合をすることになるとおもう」とコメント。しかし「カンセコ登場はない。シーザー・グレイシーのところで練習したいと言っていたが、もうやめてしまったようだ」。コールマン、トリッグについても、興味はない、ストライクフォースはUFC落ちした選手のための場所ではないんだと語っている。言うねえ。

金曜日にストライクフォース・チャレンジャー大会が行われ、女子ウェルター級王座決定戦で端貴代がサラ・カフマンにユナニマス・デシジョン負けを喫した。映像は確認していないが、MMA Weekly の報道では「期待されていた花火は打ち上がらなかったが、カフマンがジャブを打ち続けて勝利」としており、カフマンも「端にクリーンな打撃を当てるのは本当に難しかった。彼女がいい動きをしているから。ファンにはいつものようなスピードのある試合を見せられなくて申し訳なかった」とコメントしている。MMA Planet の報道はこちら。

なお、ストライクフォースの女子王座の名称はこれまではっきりしなかったが、今回から145パウンド(65.7kg)級が「女子ミドル級」(現王者クリス・サイボーグ)、135パウンド(61.2kg) 級が「女子ウエルター級」(現王者サラ・カフマン)となったようだ。スコット・コーカーは125パウンド(56.6kg) 級の創設も計画していると語っている

*****

UFC115で「ミルコ・クロコップ vs パット・バリー」「ベン・ロスウェル vs ギルバート・アイブル」が決定した模様。「ミルコ・ロスウェル」「バリー・アイブル」の組み合わせと見られていたが、シャッフルされたようだ。たしかにこの組み合わせのほうが面白そうかも。

*****

WEC初のPPV大会となる WEC48 (4月24日)の前売り券の売れ行きが記録的に好調らしい。今の調子で行くと、15000人動員も達成可能な勢いだそうだ。サクラメントのアルコ・アリーナは、WECのビッグマッチでなんども使われている準本拠地的な会場。先月の大会でも使用され、観客数は10,027人だった。

*****

ブラジルでBitetti Combat の第6回大会が開催、パウロ・フィリヨが結局姿を見せず、佐々木有生の試合はキャンセルとなった。佐々木の旅費が自前にならないことを祈る。佐々木には代替カードとしてダニエル・アカーシオ戦が用意されたが、佐々木はこれを拒否した。

また、出場予定だったジェフ・モンソンはアメリカを出国できず。アナーキー落書き事件で保護観察下にあるモンソンは、出国許可を得る手続きが不十分だったとのこと。

当初、フィリヨの代打にはターレス・レイテスがあてられていたが、この人はショートノーティスの試合を受け、リコ・ワシントンという選手とメインイベントで対戦、1Rトライアングルで勝ったそうだ。

BloodyElbow がこの大会のインターネットPPVを観戦したところ、米東部時間で午後5時スタート予定のところ、ケージにリングアナウンサーが登場した6時44分まで、空っぽのアリーナが映し出されていただけだったそうだ。バックステージでの混乱振りを伺わせる。

フィリヨのコメント: 実を言うと金銭面で合意に達しなかったんだ。彼らのオファーは僕がいつももらっている額に足りなかったし、そういうのって選手のキャリアに傷をつけるんだよな。

>とんずらするのはもっと傷つけると思うけれど。

*****

フランク・ミア発言にレスナー陣営が反応

フランク・ミアは殺して欲しいのか?野獣は前回に輪をかけて怒り心頭だ。よしわかった、フランク「ザ・ストーカー」ミアよ、もう一度制裁してやろう。ただし今回はもっと過酷な事になる。王者は、まずはミアがシェーン・カーウィン戦を勝ち抜いてくることを希望している。そして、レスナーとミアの3度目の対戦のあとは、フランクは二度と戦えなくなる。ミスター・サブミッションマンよ、サプライズを期待しておけ。腕がもげることになる。



この話はこの辺にして、そろそろカナダの医療制度に話の続きを聞きたいところだ。

*****

『DREAM.13』出場のミノワマン、長南、菊野、弘中がコメント!!
ストライクフォースからの刺客、KJ・ヌーンがDREAM初参戦!!(DREAM公式)


京太郎が陥落の危機 アーツが王座を狙い撃ち(K-1公式)

DEEPチャンピオン参戦決定!(ASTRA公式)

ちなみにテレビ番組情報誌で、DREAM13当日のTBSの欄を見てみたが、DREAM中継番組は書いていなかった。ただし、深夜2時14分から97分間の「番組未定」という枠がある。Maxと亀田の抱合せ番組はちゃんと書いてある(27日夜7時から9時48分)。

K-1はPPVになっていくということだけど、フジテレビ地上波は残るんだよね・・・?個人的なK-1との付き合い方としては、これまでもCSのフジテレビに1000円だか1500円だかを払えばK-1中継がもっとガッツリ見れると知りながら、あえて地上波で十分と、CSフジに加入すらしていなかったわけで(うちはJ-Com なのでフジCSは有料でオプション追加するしかないのである)、それがPPVになると、さらに敷居は高くなってしまうかなあ。

それと、石田や中村って、ASTRAで再生できないものだろうか。ミルコがDREAMで一応星を拾って再生(?)したように。

ところで、KJ Noons から s をとってヌーンと表記するのにはぎょっとした。この語尾の s はなぜだか、とられたり付加されたりするようだ。たとえば Donna Summer はむかしの音楽雑誌にはドナ・サマーズとあった。知人のひとりに Tom Hanks のことをトム・ハンクと覚え込んでいる人もいる。Noons 本人に、「ヌーンズ」と「ヌーン」とどっちがいいですかと聞けば、 s は英語発音でもとても小さな音になるので、どちらかといえば後者を選ぶのだろうなという気はする。だからといって、「スティーブ・ウィリアム」「アドリアン・アドニ」とは言わないのであるが。笹原さんも、この人は昔はノーンズと呼ばれていたなどと気にしているようだ。こういう表記をどうするか、ということについても、主導権争いなんかがあったりするのかしら。WOWOWがあんまりひつこく「デイナ・ホワイト」というけど、WOWOWが言ってるんだからこれが正統とみなすべきなのかなあと思ったり。当ブログはこういう細かいことが気になる癖に、いざとなるとこれからも平気で「ヌーンズ」と書いてしまうと思うが、そこはまあまあ、見守っていただきたい。

ヌーンといえばかつてハワイで、ニック・ディアスに挑発されたシーンが印象深かった。ヌーン本人というより、熱血のお父さんがディアズに掴みかかったことから、両陣営乱闘となったのである。今回、セコンドにお父さんがついて来ていたら要注意である。この後ヌーンは、自らの扱いの低さを嘆き、エリートXCと揉めて、ライト級王者のまま、ボクシングに走ることになる。もしもそこをぐっとこらえて、因縁をふくらませて、「ヌーン vs ディアズ」のグラッジマッチをCBS中継の大舞台でやっておけば、転がり方によっては今頃は大スターになっていた可能性のある選手だと思う。今回は試合勘が心配だが、乱闘事件前にはそのディアズからベルトを取った実力者である。あれ、Diaz はディアズでいいのかな、ディアス?ディアヅ?ディア?

*****

The 12 Hottest Women in MMA (Cage Potato)

*****

MIKUちゃんになにかあるの・・・?



スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update