MIKU引退・・・

DEEP46のインターミッション前にMIKUがリングに登場、自らの引退をアナウンスした(Gravity さん)。Sherdog の Play By Play によると、Jordan Breen 記者によると、MIKU引退の噂は1ヶ月ほど前からあって、周囲の話では、本人がとても落ち込んでいて、試合に興味を失っている状態らしいとしている。MIKUのブログはリーダーに入れて見ていたが、以前と違い最近では写真もきっちり選んで載せているように思え、まさか落ち込んでいるとは思いもしなかった。MIKU絡みの期待のカードは女子格全体に及んでいた。全部散ってしまうのか・・・

MIKU引退理由は「すべてをかけられなくなったら終わりと思ってた」(Kamipro)
すべてを賭けられなくなりましたか・・・他に賭けるものができたのかなあ・・・(泣)
もし気が変わったら、あっさり前言翻してサクっと帰ってきて欲しい。

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【Fight&Lifeコラム】ZUFFA & ADCC/高島学

五味隆典、岡見勇信、宇野薫が出場するUFC Fight Nightが、日本でも地上波中継が決定、あとは正式発表――を待つばかりと、本誌で、自分もレポートさせてもらった。が、この話が暗礁に乗り掛っているようだ。



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BloodyElbow によると、ティム・シルビアはDREAM.13でジョシュ・バーネット戦をオファーされたが断った模様。またアントニオ・シウバもバーネット戦をオファーされたが、4月のストライクフォースでブレット・ロジャーズかアンドレイ・アルロフスキーと戦う予定なので断ったとのこと。DREAMはジョシュの対戦相手を探しているところらしい。ジョシュとDREAMが繋がるのか!

そのティム・シルビア、最近では3月20日のアドレナリン大会がキャンセルされてしまったが、せっせと北米でブッキングを受け続けている。これでは当面日本には来れまい。

4月23日 MMAを解禁したばかりのマサチューセッツ州において、韓国の武神がプロモートする大会で、ワールド・ストロンゲストマンに5回輝いたマリウス・ プジアノウスキと対戦。この大会にはバタービーンがプロモーターとして加わっており、リッチ・クレメンティ、イーブス・エドワーズ、ヒューストン・アレクサンダーらも参戦予定だそうだ。武神は今年、ポーランドと上海でも大会を行う予定だという。

6月5日、カナダのInternational Fighting Confederation というプロモーションでウエス・シムズと対戦予定。この試合はオハイオ州で認可されなかった試合。開催地ニュー・ブランズウィック州というのはかなりの田舎ではないかと・・・

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チリ地震による津波が世界的なニュースとなったが、米CNNのハワイから報道で、BJペンがレポーターをつとめていた人のこと。BJが自分のサイトに貼り付けた津波の映像も使われたらしい。

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遅ればせながらUFC110オーストラリア大会の話題をレスリング・オブザーバより。

●チケット即日完売で17,431名を動員したこの大会は、オーストラリア国内ではチャンネル10というスポーツ局で放送されたが、HDデジタル機器を所有している人しか見ることができないチャンネルだったこともあり、視聴者数は全国で12万人強にとどまった。なかでも大会開催地シドニーの視聴者数は1万7千で、これはなんと、入場者数より少ない。それでもテレビの成績としては、歴史上4番目に多くの人が見たスポーツ中継とされ、テレビ局は大満足で、今後もUFC中継を継続することに決めたという。

●WOWOW中継ではカットされた前座試合「ステファン・ボナー vs クリストフ・ソジンスキー」の一戦は、3R開始早々にアクシデントによるヘッドバットでボナーが大流血。ニューサウス・ウエールズ州アスレティック・コミッション所属のオーストラリア人レフリーはこれを有効な打撃による流血とみてソジンスキーのTKO勝ちを宣告した。ボナーが猛抗議している間、場内ビジョンとテレビ画面にはリプレイが流され、すべての人がヘッドバットのシーンを見たのだが、ただレフリーだけが気づかないという、まるで古典的なプロレスのダメレフリー・ギミックの様相を呈していたという。

ネバダなどで使われているユニファイド・ルールによれば、このような場合本来は、ここまでの判定結果を持って「テクニカル・デシジョン」という結果を出すことになっているそうで、この試合の場合、2R終了時点ではマジョリティ・ドローとなっていたという。また、ビデオリプレイを導入している州であれば、ビデオで確認ができれば、裁定の過ちを認め、覆すことができるようになっているという。

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UFCはカナダ・オンタリオ州でMMA解禁を狙っており、ナイアガラ地区出身の保守派リーダー格の議員がMMA解禁を提案しているが、州首相が「いまはMMA解禁の話は優先事項ではない。雇用創出や経済問題のほうが重要だ」などと語り、解禁までに時間がかかる見通しとなっているという。カナダ連邦法では、Prize Fight が禁じられているが、これをMMAも含んで解釈しているのはオンタリオ州だけだということだ。

Belleville Intelligencer という現地メディアがこの件について報じつつ、今時珍しいくらいの古典的なMMA批判を展開している。もはや様式美すら感じる。

Hudak議員(MMA解禁を提案した人)は、すでに米40州とカナダ5地区でMMAが解禁されているのだから、我々も追従し、わが州にも旅行者のお金を落としてもらおうと語っている。

そこでオンタリオ人としては戸惑う。もし彼が首相になったら、州は横並び政策で運営されることになってしまうのだろうか。Hudak の言うとおりにすれば、オンタリオ州は滑りやすい坂にのってしまうことになる。観光振興のためにUFCを合法化するとして、次は何?アムステルダムが赤線地区を作り、街角に売春宿とマリファナ喫茶店が立ち並んでいるからといって、それを追従するというのだろうか。繁栄しているタイのセックス産業も、追従すべき良い見本ということなのだろう。

UFC支持派は、興行には4万人が集まるという。観光産業にとって魅力がある。とくに来年、ナイアガラにできるコンベンションセンターにとっては都合がいいのだろう。

バニティ・フェア誌の昨年の記事で、女性コメディアンのティナ・フェイが、ストリップ・クラブのことをこんなふうに批判していた。「私たちがあれより良くならないといけない気がする。私たちが少しだけよくなることで、あの産業は死ぬと思う」

MMAも同類だ。野蛮で低級だ。人のもっとも根本にある本能に訴えかけてくる。

人気があるからといって正しいということはない。政府の役割は、社会を進化させることであって、人々の血への欲求を満たすことではない。NFLのクォーターバック、Michael Vick がドッグファイトを主催して逮捕された時の騒ぎを憶えていないのだろうか。オンタリオ人はドッグファイトには我慢ならないのに、人間をピットブルに変えてしまうMMAは受け入れるのだろうか。

MMA応援派は、MMAはボクシングに比べても安全で、ケガや死者が少ないと主張する。しかし、決定的な要因は、単にダメージがあるとかないとかいうだけのことではない。観客にもたらす影響についても熟慮されなければならない。政府によるMMA解禁は厄介な前例となり、将来の暴力対策に悪影響を及ぼす。

選手や観客に与えるMMAの悪影響は、経済的なメリットを上回る。MMAはローマ時代のコロシアムに属すべきもので、21世紀のオンタリオのような文明社会にはそぐわない。カナダのような洗練された友愛社会では、大の大人が殺し合うようなスポーツを見るよりも意義深いことが沢山あるのだ。


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“絶対女王”辻結花に完勝! V一が女子格闘技の歴史を変えた日。(Number Web)

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