決定!UFC on テレ東 1


五味参戦の3.31UFCがテレビ東京で地上波放映(スポナビ)

4月8日(木)22時から1時間ということだから、日本人選手の3試合だけの放映で一杯一杯だろう。ジャン斉藤氏のTwitter によると枠買いだということだ。枠買いなのにテレ東のお偉さんが「目標視聴率10%!」とかぶちあげてるのはどうしてだろう。

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しかしUFCのテレビ放送はテレ東だけではない。3月21日に開催の「UFC on Versus 1: Vera vs. Jones」大会は、次の通り世界各国で放送される

Australia - FUEL TV
Brazil - Sport TV
Canada - Rogers Sportsnet
Croatia - Nova (website only)
Denmark - Canal 9
Germany - DSF
Israel - Ego TV
Mexico - Televisa
North Africa/Middle East - Showtime Arabia
Phillippines - Balls
South Korea - IB Sports
Sweden - TV4 Sport
Thailand - TrueVisions
U.K. - ESPN

またUFCは、香港・台湾・ベトナム・カンボジアなどをカバーする放送局 ASN (All Sports Network) と番組配信契約を締結、こちらは4月10日のUFC112 から放送を開始するそうだ。このASNというのは香港に本拠を置く Yes Television が運営する専門局で、NFL, NHL, NCAA, NASCAR などのアメリカのプロスポーツをHDで24時間放送しており、近隣諸国の放送網も含め視聴者数は1億人だという。

こういうのを見ていると、Versus 大会が日本で放送されないのは誠に不思議で、ズッファの経営から見て、とても目立つ欠損なのだろうなと思うし、アジア地区の大資本放送局は国境も言語も超えて、米国などの人気スポーツなどを当たり前のように垂れ流していて、自国選手にこだわったりはしていない。なんだか日本だけが情報のエアポケットに入って、置いてけぼりになっているような気がしてならない。

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ストライクフォースのスコット・コーカーのインタビューが MMA Junkie に。めまぐるしく巨大化したこの一年を、大成功だったと振り返りながら、カード発表などがどんどん遅くなっている点について、次のように述べている。

4月大会に出場する選手たちには、少なくともすでに3週間前には、練習を始めるように伝えてある(報道されたのは1週間前だった)。選手は試合があることをちゃんとわかってる。シールズとヘンダーソンには1月から伝えてある。

アオキの場合は、実際に契約書が戻ってくるまで長い時間がかかった・・・でもギルバートには5週間前には、「君は試合をすることになる。アオキ戦になる可能性が最も高い。話が100%固まったら連絡するから、とにかくトレーニングを初めて、備えてくれ」という形で話をしてあった。

このビジネスには流動的なことが多いんだ。5月大会についても、すでに何試合かはアナウンスしてあるだろ。追加カードをもうすぐ発表する。チケットは数週間後に発売になる。毎回事情は少しづつ違うんだ。

(発表が遅いとは言っても)1月大会の場合、プロモーションに7週間かけることができた。この規模の大会には十分な期間だったと思っている。



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The Des Moines Register という米地方紙のサイトが、アイオワ州のアマチュアMMAシーンで起きている問題を報告している。

(抄訳)アイオワ州ではプロのMMAは解禁されているが、アマチュアMMAを規制する仕組みが整っていない。ところが、アマレスが大変盛んな地域ということもあり、州内ではアマチュア大会が盛んに行われていると言う。ファイトマネーを支払わない限り、アマチュア扱いとなり、役所の監督を受けなくて済むという事情を逆手にとって、酒やドラッグに酔った者をリングに上げたり、ろくに本人確認や年齢確認をしなかったり、ルーキー選手をベテラン選手にあてたり、KOされたばかりの選手をすぐに起用するするプロモーターがいると言う。そうしておいて、袖の下で100ドルから1500ドル程度のファイトマネーを支払うプロモーターもある。もちろん、ドラッグ検査もなく、健康診断も要求していないため、流血を通じたHIV感染も心配されている。

あるレフリーは、泥酔した選手が入場してきたため、プロモーターに試合の中止を進言したところ却下されたため、レフリー役を降りたことがあるというが、代わりのレフリーがその試合を実施したと言う。

「ある選手が控え室に運び込まれ、床の上に放置されていた。私はそれを見つけ、救急車を呼んだ。彼には意識がなく、自分の吐瀉物で喉を詰めていた。」と、そのレフリーは語っている。

Zak Kirk という20歳の選手は、スタンディング・ギロチンを極められたまま、対戦相手と一緒に倒れ込んだ際に首を負傷、胸から下の感覚を失った。Jerod Botts という17歳の選手は、年齢を偽ったうえ、参加費10ドルを支払って試合に出場、顔面に打撃を受け、鼻と眼窩底を骨折した。会場にはドクターはおらず、プロモーターは試合後のBottsに声もかけなかったと言う。医療費は2万ドルであった。

現在アイオワ州ではアマチュア大会の規制を行うことを検討しており、選手の健康保険への加入と、入場料収入の5%を徴収し当局が大会を監督することを検討している。

(出所)Des Moines Register
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