米地上波獲得で先行したのは・・・/ 歌う秋山

Mirko Cro Cop v. Mighty Mo? (BloodyElbow)

DREAM旗揚げ戦のミルコ・クロコップの対戦相手にマイティ・モーの名前が挙がっていると、クロアチアのMMAサイトが報じているそうです。

ただしマイティー・モーは4月14日のK-1大会に参戦することが発表されていますね。

*****

ザック・アーノルドのサイトで紹介されていたものですが、韓国のテレビ番組で歌う秋山成勲の衝撃(?)動画です。



*****

EliteXC expected to air on CBS (Kevin Iole)
EliteXC Reportedly Reaches Deal with CBS; Where Does That Leave the UFC?(MMA Payout)
CBS AND PROELITE JOIN FORCES TO BRING MIXED MARTIAL ARTS TO PRIMETIME BROADCAST TELEVISION(公式プレスリリース、PDF)

EliteXCが米国地上波CBSで放映されることになりました。4月スタートで年間4大会を放映、放送時間は土曜の夜のゴールデン枠かプライム枠(国内で時差があります)の2時間番組の見込み。第一回放送のメインカードにはキンボ・スライスが登場するとみられています。

ShowtimeはEliteXCの株主ですが、そのShowtimeの株主のViacomは、傘下にCBSも抱えており、このような関係を伝って、EliteXCでは昨年2月頃からCBSでの地上波放送の交渉を行っていたそうです。

また、スポーツメディア・マネジメントの大手IMG社の協力があったと言われています。昨年までプレミアム・チャンネルのHBOに所属し、UFCのHBO放映を協力に推進しながら、結局失脚したクリス・アルブレクトが、IMGスポーツメディア部門のトップとして、仲介の労をとったとされています。

また、EliteXCとCBSの取引内容は単純な時間買いだそうです。テレ東の「プロレスLOVE」みたいなもんですかね。甘くはないですね。しかも土曜の夜というのはアメリカでは、視聴率を取るには最低の時間帯だそうです。

プレスリリースには、ProElite.Com、CBSSports.Comなどで、イベントのストリーミングを含むインタラクティブ・コンテンツを共同製作するとも書いてあります。こちらの方が我々にとっては楽しみかも。

CBSといえばUFCとのディールの可能性が昨年来延々と報じられていましたが、クリエイティブ・コントロールを巡る交渉がまとまらず、脚本家のストライキ終了もあって、契約には至らなかったと言うことです。

UFCの地上波放送については、FOXが興味を示しているとの情報もあるそうです。NBCはもともとUFCには冷淡で、かつ脚本家ストライキが終わった以上、MMA放映に興味はないものと見られています。

さて、これでアメリカ市場のUFC一党独裁体制に変化が生じるでしょうか。それともUFCが巻き返しに出るでしょうか。

地上波放送についてはFive Ounces of Pain の Sam Caplan が、次のような、どこかで聞いたことのあるような、Dynamite!USA の再評価が巻き起こりそうな分析をしています

ハードコアなMMAファンだけでなく、カジュアル層のニーズも分かるプロデューサーが必要だ。あまりにもテクニカルな面が強調されると、ハードコアなファンは嬉しいだろうが、カジュアルファンへのアピールに欠く。かといって、カジュアルファンだけを相手にすると、結局MMA版の「アメリカン・グラジエーター」を生み出してしまい自爆する。


そうなんだよなー。そしてこの場合、ハードコアなファンの方が辛抱をして、生暖かく見守ってあげなければならないわけですよねえ。アメリカのMMAファンにそこまでの愛があるのかどうか。

*****
Two huge MMA announcements today (Wrestling Observer)

他方でUFCは今日、バドワイザー社と3年のスポンサーシップ契約を締結したことを発表するそうです。
これは素晴らしい。バドワイザーにハーレー・ダビッドソン。立派ですね。日本のファイトシーンはパチンコメーカーばかりと一心同体で、それも悪くはないし、まあUFCだってカジノが後ろ盾なんだけど、やっぱり桜庭や吉田がビールのCMに出たり、K-1戦士がひげそりのCMに出ていることを思えば、20代・30代男性の視聴者層をとらえているユニークなコンテンツとして、本来ならもっと力があるんじゃないかという気はしますよね。

*****

Affliction and Golden Boy (MMA Payout)

マット・リンドランドが、「とある」プロモーションと契約をしたということです。MMA Weeklyによれば、そのプロモーションとは洋服屋のアフリクションで、オスカー・デラホーヤ主宰のゴールデン・ボーイ・プロモーションがパートナーとして名を連ねていると報じています。

*****
Preliminary Injunction Ruling Delayed in Couture Case (MMA Payout)

ランディ・クートゥアがIFL大会のセコンドに就くことを指し止める裁判より。

●クートゥアの弁護士
セコンドに就くのはプロモーションには当たらない。この行為はビジネスではない。

●Zuffaの弁護士
 
契約書には、「他のプロモーションにかかわらないこと(involved with any other promoter)」と書いてある。わざわざ広い意味に取れるようになっている。ランディにはとにかく他のプロモーションにはかかわって欲しくないからだ。そのために彼には何千ドルも支払っている。これがこの契約の意味であり、かれは誰かにたぶらかされているに違いない。

ことによってはセコンドにもオチオチついていられなくなりますね。





スポンサーサイト

トラックバック

[格闘技][UFC][海外総合][TV]アメリカMMAの大競争は、両者を大きくして他を踏み潰すか?

今回のエリートXC地上波放送は、めでたくも画期的である。 何度も言うけど、アメリカの偽善的な暴力規制に対して、それを打破する橋頭堡としての意義が大きい。それがキンボ・スライスであってもだ(笑)。 だが、このへんを読むと、一直線には進まないようだ。 そして実は

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update