そこに存在するものを、まるで見えていないかのように行動するのは僕にはもう限界です。

DREAM.15 発表会見 (UStream)
gcmlive: 20100522記者会見 (UStream)
kamipro_saitouさんのライブ (TwitCasting)

いろんなものを見たり聞いたり。一日一個くらいしか見れないし、アメリカのサイトのビデオとかも見たいから、どうしても遅くなる。DREAMのやつは不思議。なぜこういう形で記者会見したのだろう・・・?。それにしても、どうして金網が一回限りだとか言うんだろう・・・?

聞いた中ではやっぱりGCM久保会長の言葉は一番刺さる。あんまり報じられていない気もするので、この素人ブログでは、尖った言葉を丸めないで、まんま、記録しておく。

今年に入ってから約半分近くが経ったところで、私なりにいろいろ考えた結果、日本のメジャーと言われる二つの興行がありますが、生意気な言い方になりますが、ふざけるな、と。キミらに業界をリードするという意地があるのだろうか。世界の状況はどうなっているのか、本当に解っているのか。

日本でもいい加減に格闘技のサミットをやらないとダメないんじゃないかと。いつまでたってもまとまらない。言葉が厳しくなるかもしれないが、常に我田引水という、自分の所の利益だけを考えて協調したり離れたり、と言うことを繰り返されると、とてもじゃないが僕らはついて行けない。特別な関係にあるマイナー興行ならまだしも、僕らみたいに、フリーランスでやらせていただいているところから言うと、正直頼りない。非常に大きな資本力なり興行力なりを歴然と持っていて、日本のMMAを盛り上げると言うことに関して、僕は協調することによって失地回復が出来るのではないか、と期待していた。もうまとまることはないでしょう。なので、私たちは独自の考えを持って。同じ行動をしても、考えの根幹がどこにあるかによって、導き出される答えが変わったり、行動としては変わらなかったりするかもしれないが、アマチュア大会にしても、遠慮する部分もあったけれども、もういいだろうと。ケージフォースから大きな舞台に出ることについては僕は止めるつもりはない。本人が行きたい、むこう様が使いたいというなら、そのまま伝えていく。今回理解していただきたいのは、現実にそこに存在するアメリカの大きな興行に対して僕らが出来ることは、いい選手を作って送り込んでしっかり勝つ、と。

原点に戻って、そう言う行動をもう一回しっかりやり直そうかなあ、と考えています。


Q なぜ、いま発言しようと思ったのか。

それはさすがに言えない。そこに存在するものを、まるで見えていないかのように行動するのは僕にはもう限界です。



素人なりに解釈すれば、これって一義的には、ケージフォースが昔やっていた、「ロード・トゥ・UFC」のトーナメントを再開してくれる、ということなのだろうか。ケージフォースのトーナメントからは、吉田善行や水垣偉弥が輩出されている。いまはときめくダン・ハーディも、ここから出世したと言っても過言ではない。熱のあるいいトーナメントだったので、もしそうなのだとしたらファンとしては楽しみだ(そういえば中原太陽とか藤原大地ってどうなってるんだろう?)。

もっと深読みすれば、ここにきてシュウ・ヒラタ氏の発言もやっと理解できてきた気がするのだが、要するにDREAMなり戦極から、「UFCに対して人材を輩出しないように」とのプレッシャーがあるということなのではないか。思えば、宇野が突如慧舟會を離れたことも(独立しないとアメリカに行けない?)、石井がしょうもない大会にしか出られないことも、KIDや青木が海外修行を口走ってもけして実現しないことも、アメリカに行くとは行っても桜井や西浦や水野がせいぜいマット・ヒュームの所にしか行けないことも、Kamiproが鎖国開国メタファを使うことも、ヒラタ氏が直接選手発掘に乗り出すことも、ケージフォースが今後の参加選手を公募しないと仕方がないことも、なんだか全部が、DREAMなりSRCなりの鎖国政策という対角線でつながるような気がするのだ。

当たってるのかどうかは知りませんよ。こんな話、身もふたもないですかね。あるいは、怖いというか、ダメなんですかね。1ファンとして、いろんな報道や、これまで不思議だったことをつなげて見たということなんですけど。

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UFCはやっぱりカナダ支社の設立をアナウンス。元カナディアン・フットボール・リーグのコミッショナー、アディダスのカナダ支社長、スポールディング・カナダ支社長などを歴任してきたトム・ライト氏という人物。12~15人のスタッフを抱え、カナダ全土でのMMAの解禁を直近の目標とするそうだ。また、カナダ大会を年3度開催したいとしている(今年すでに、WECを含めると、6月末までに3大会を行うことになる)。

ロレンゾ・フェルティータは、「カナダはすでに我が社の売上の17%を占めている。まだまだ成長させたい」と語っている。ダナ・ホワイトは、中国支社の設立も検討していると発言、ゆくゆくは年間100大会を開催したいとぶち上げている。

ソースはMMA Weekly, Figure 4

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6月7日放送のWWE RAWで、クイントン・ランページ・ジャクソンがゲストホストを務めることになったと MMA Fighting が報じている。米国手間もなく公開の「特攻野郎Aチーム」映画のプロモーションを兼ねているという。ランページは5月29日にラシャド・エバンス戦が迫っており、負けられないところである。

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ニック・ディアズが「リング・ケージ論争」に一石を投じる。ただしニックの言うことである。何か裏の意図があるか、あるいは何も考えていないか、明日になれば言うことも変わるか、そんなところだろう。MMA Fighting

今回の試合がリングじゃなくてケージだって言うのはちょっとがっかりだ。日本のリングで、DREAMルールで戦いたかったよ・・・僕はいつもケージで練習したり試合をしているから、まあ僕にとっては有利じゃないかな。そんなに大きな違いは出ないと思うけどね。

でも日本はリングと今のルールにこだわったほうがいいと思うよ。他の国も見習うべきだろ。こっちの方が、テクニカルな選手に有利だし、格闘技のアスレティックな側面よりもテクニカルな側面が協調されると思う。イエローカードとかエルボー禁止とかって大事なことなんだよ。

もう何百年も、人はリングで戦ってきたんだ。これがあるべき姿だよ。ケージなんて意味が分からない。


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賑やかそうで,いろいろ楽しみですな。V一はSBルールでも大丈夫なのかな?


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うーん、蝶野さんサイズ。ある意味役に立つかも。


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