UFC Fan Expo に12万5千人が来場!


5月28、29日にラスベガスで開催された UFC Fan Expo への入場者数が12万5千人であったことが明らかになった。昨年、UFC100直前に開催された第一回のFan Expo の入場者は3万~5万人であった。

ダナ・ホワイトも「周辺ビジネスのことを考え始めているところだから、これはクールな結果だ」とご満悦。次回は8月のボストン大会直前に行われる。来年はロンドンで開催する予定もあるという。

今回のExpo では、展示会の他に、グラップリングトーナメント、ダナとロレンゾの基調講演、ダナ・ホワイトそっくりさんコンテストなどが行われた。MMA Junkie より。

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その Fan Expo 会場で、タイトルマッチが迫っているアンデウソン・シウバとチェール・ソネンが危険な遭遇。ソネンのラジオインタビューより。Fight Opinion のトランスクリプトより。

Q 昨日は何があったんですか。Twitter 上でも角のたったやりとりがあったみたいですけど。

ソネン ちょっと親切にしてやろうとしただけなんだけどね。アンデウソンがファンにサインをしてやっていたんだけど、どうにも退屈そうにしているから、2ヶ月後には誰にもサインをしなくても良くなるよアンタのことなんか誰も気にしなくなるから、って教えてやったんだよ。

Q それがエスカレートしたと言うことですか?誰かがあなたの言葉を通訳したみたいで、その後ロビーでちょっとしたもめ事になっていたと聞いていますけど?

ソネン そうだったのか!通訳したヤツがいるんだな。そりゃしらなかった。マネージャと歩いていたらヤツが寄ってきて、何だか自分の名前を呼んだりするから、あれ、アンデウソン?と思って振り返ったらヤツがいたんだよ。もめ事になんかなっていたかなあ。なりそうではあったけど・・・実のところ、ホント、何も起きてはいないんだよ。

Q アンデウソンはあなたに何か言ったのですか?怒っていましたか?

ソネン ああ、まあ、ちょっとはね。でも人はたくさんいるし、カメラはあるし、騒音はひどいしで、何が何だかよく分からなかった。あんまり詳しい話が出来なくて申し訳ないけど、何せ突然よびとめられたからさあ、立ち止まって振り向いては見たけど、どうするつもりもなかったんだよ。ヤツは、「チェール、リラックスしろよ!」と繰り返してた。ホント、そんなところなんだよ。こっちもカチンと来てたから、欲は覚えていないんだけどね。どうなることかと思ったけれど、話はそれでお終いさ。 

Q それにしても、アンデウソンのことをチクチクやってますね。あなたはビジネスの側面も理解しているし、うまい売り込みをやっているように見えます。

ソネン そうだね、そんなところだろう。誰も見たがらないような試合をしても仕方ないしね。でも、倒してやりたいという気持ちは本当だから、結構イージーにやってるよ。以前対戦したダン・ミラーは実は友達で、ハードに戦ったけど、本当は戦いたくはなかった。でもアンデウソンとは本当に戦いたい。大きな違いさ。ヤツには4年間も指を突きつけてきた。4年も俺のことを避けてきたくせに、何故か昨日急に、俺のことを避けるのをやめることにしたみたいだ。

Q どうしてそれほど長い間、戦いたかったのですか?タイトルが欲しい?それともアンデウソンに問題がある?

ソネン 両方だよ。たしかにヤツのことは気に入らない。実生活でも友達にはならない。でもそれだけじゃなくて、この階級の他の選手たちに、アンデウソンに4年も挑戦し続けた男の存在を証明してやりたいんだよ。自分以外に、これほどまでにチャレンジを訴え続けた男がいるかい?UFCのミドル級やライトヘビー級は臆病者ばかりだ。誰もやらないなら、俺がやってやる。


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「ランページ vs ラシャド」戦について、ダナ・ホワイトのコメント。Fight Opinion より。

(試合結果には驚きましたか)
ダナ いいや、ラシャドのゲームプランを見て驚いたという人はいないだろう。正しいゲームプランだった。ラシャドはスピード・俊敏さ・アスレティズムを発揮していたし、鋭い出入りで打撃を当てていた。

(ランページのパフォーマンスはどう見ましたか)
ダナ 良かったんじゃないか。ずいぶん疲れていたという人が多いが、そこまでガス欠でもなかったと思う。3Rにはラシャドを捕まえていたじゃないか。

(事前の盛り上がりに応えてくれた試合だったでしょうか)
ダナ そう思うよ。事前の盛り上がりはすごかったし、試合の方は思った通りだった。どっちが勝つと思うかと聞かれて、解らんよとは応えていたが、こんな風なことになるとは思っていたよ。



Yahoo! Sports の Kevin Iole の戦評はこんな感じ。僕もそう思ったし、観客もブーイングだった。

しかし試合そのものは、トラッシュトークで高まった期待感を満たしてくれるものではなかった。悪い試合出はない。でも、UFC史上、最も重要な試合との触れ込みには満たなかった。



他方、ランページは映画業界批判をやってしまい問題視されている。New York Daily News より。

演技中のはある種ゲイっぽいな。人間がソフトになっていく。みんな髪をとかしているし、寒いときには肩にコートを掛けてる。



競演した俳優ブラッドリー・クーパーさん

僕の意見では、ランページはこれまで最高のBAを演じてくれた。ランページにとって本物のカミングアウトになったんじゃないのかな




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