ヒョードル、リベンジへ!


8月1日UFC on Versus大会、五味隆典の対戦相手がタイソン・グリフィンに変更になった。ジョー・スティーブンソンが練習中にヒザを痛めたため。

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スコット・コーカーは昨日の大会後、ヒョードル次戦はヴェウドゥムとの再戦が望ましいとの意見を表明している

ファンは再戦を見たいだろう。私ならヒョードルとの再戦なんか受けたくはないが、復讐に燃えるヒョードルを楽しめるだろう。PPVで放送すべきだ。CBSでもいい。CBSなら1回で、UFCのPPV5回分の人に見てもらえる。

「ファブリシオ vs アリスター」も素晴らしいし、「ヒョードル vs アリスター」も棄てきれない。

M-1がどうしたいかにもよるけどね。彼らも言い分があるだろうから。



言い分があるはずのワジム氏もこればかりは同調

どうなるかはそのうち解るだろう。ただ、ヴェウドゥムはヒョードルを下した最初の男だ。だからこそ再戦して、ヒョードルこそがベストだと証明するのは素晴らしいことだと思う。



>ロジカルに行くなら次は「ファブリシオ vs アリスター」だろうが、そうするとヒョードルの対戦相手がいなくなる。この三人なら、ヒョードルは稼ぎ頭である。となるとやっぱり、心はあんまり躍らないけれども、「ヒョードル vs ファブリシオ」の再戦が妥当なのかなあと思う。一番見てみたい「ヒョードル vs アリスター」は、今となっては理屈に合わないおかしなカードにはなってしまったが、ストライクフォースでは同じおかしさの「アリスター vs ブレット・ロジャーズ」を委細構わず組んでみせた実績もあるので油断ならない。

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ストライクフォース・ヒョードル大会で、フランク・シャムロックが引退声明

22歳の頃、アニキから二つの大切なことを教えてもらった。ケツを蹴ることと、総合格闘技への愛情だ。それ以来、私は世界を旅してMMAを教え、広めてきた。貧乏な家族をひきずりながら、いろんな国や街に行った。

私も37歳になった。そろそろ潮時だと思う。ギルバート・メレンデスやクリス・サイボーグと言ったスターこそが未来であり、私はもう過去だ。今夜私は引退を発表する。選手としてケージに上がるのはこれが最後だ。

スコット・コーカーは私をケージに引きずり込んだ男だ。正直で、約束を守る男だ。私はストライクフォースの夢を信じた。だからここにいるんだ。

みんなのために血を流し、みんなのために骨を折り、みんなを楽しませたことは私の誇りになっている。



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M-1グローバルのワジム氏

(TAPOUTからヒョードルTシャツはいつ売り出されますか?)

ファンの方には申し訳ないが、どうも発売は出来ないようだ。今日、TAPOUTの人から電話があった。UFCから、ヒョードルラインの衣料品を作るなら契約をすべて破棄すると脅されているようだ。

これがダナ・ホワイトのやり方なんだよ。UFCには関係のない話なのに、まだ面倒を持ち込もうとする。せっかくのTシャツも、写真で見るだけのレア品になってしまったね。UFCの独占方針に感謝するしかないな。



MMA Pauout は、片方の言い分だけしか表沙汰になっていないことに留意すべきだとしながらも、UFCのこれまでのやりかたを見ていると、この話はどうやら本当っぽいと分析している。なんでも昨年、ヒョードルと戦うことになったブレット・ロジャーズをスポンサーした衣料メーカーRCVAが一年間、UFCのオクタゴンから閉め出されている。レスリング・オブザーバのラジオでは、ヒョードルが受けた被害額は36万ドルに上るという。RCVAはBJペンの長年のスポンサーとして知られている。なおヒョードルは結局、ダン・ヘンダーソンが経営するクリンチ・ギア社のTシャツでテレビ画面に登場したらしい。

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ストライクフォース4月のナッシュビル大会での乱闘のあと、出場停止処分を食らったニック・ディアズが、書類提出の遅れのため、9月末まで出場できないことは既報だが、レスリング・オブザーバによると手続きが遅れた選手はディアズ以外にもいて、ジェイソン・ミラーが9月16日まで出場停止になっているという。さらにUFC移籍が濃厚なジェイク・シールズは9月9日まで出場停止。ただし乱闘に加わっていたかにも見えたUFCのネイト・ディアズは、UFC8月大会に出場予定となっているので、処分を免れたものと思われる。

ストライクフォースでは8月大会より「ミドル級グランプリ」を開催予定だが、ニック・ディアズとジェイソン・ミラーは8月には出場できないこととなる。「三崎 vs サンチアゴ」の勝者も、次回SRCが8月開催予定であることから間に合いそうにない。

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10月発売予定のストライクフォースのテレビゲームのジャケットカバーには、ヒョードルとランディ・クートゥアが登場している。クートゥアはUFCを離脱していた時期に、こちらのゲーム会社と独占契約を結んでしまったもの。今となっては古くさいカバーとなってしまったか・・・なお登場キャラの中には、ジョシュ・バーネット、青木真也、吉田秀彦もいるということだ。

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レスリング・オブザーバによると、UFC114(ランページ vs ラシャド)のPPV販売数が105万件になりそうだと報じている。これはUFC史上2番目の売り上げ件数。試合はいまいちだったが、両者の対決ムードの煽りと、TUF10効果もあって期待度の高い大会だった。ランページがいい仕事をしたことになる。

UFC115(リデル vs フランクリン)の速報値は52万件程度で、こちらも予想を大きく上回っている。

UFCでは今年これまでに、トータルで503万4千件のPPVを販売しており、売上高は2億2600万ドル。昨年の年間件数が800万件だったことから、記録更新が確実視されている。


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