焦燥のM-1 Global / EliteXC 崩壊の真実


MMA Fightingが、ヒョードル敗戦を受け、M-1 Global が大リストラを敢行、社員がパニック状態に陥っていると報じている。M-1はロシアではなくオランダに本社があるとのことだが、このほどこの本社が閉鎖され、本社スタッフが解雇された。また、大口出資者が撤退、ストライクフォースもM-1に対して契約内容の見直しを要求するらしい。

この報道に対しM-1 Global のKoganさんは、本社スタッフ4名がリストラされた事実は認めながらも、今のタイミングになったことについては単なる偶然である、報道内容は全て誤りでM-1は通常営業しているなどと反論している。出資者の件については「未公開企業なので話せない」と語っている。

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レスリング・オブザーバは、ストライクフォースはヒョードルに対してアリスターとのタイトルマッチをオファーする見込みらしいと報じている。ただし、通常のチャンピオン拘束契約を結ぶことを条件としているらしい。一方シャードッグの報道によると、M-1のKoganさんは「われわれにとって意味があるのはファブリシオ・ベウドゥムとの再戦だ。ロシアでは85%のファンがこの再戦を見たがっている」とコメントしている。

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アンデウソン・シウバのマネージャ、エド・ソアレス。MMA Junkie より。

チェールがあることないことを喋っているが、やっと人の注目を受けるようなことを言えるようになったということだろうな。アンデウソンの話をし始める前は、チェールに関心を持つ人などいなかった。よかったな。お喋りしてなさい。

アンデウソンについていろいろ言う人はいる。攻略法についてもいろんなことが言われる。結構だ。試合の前なら、誰でも口は持ってる。おかしなことに、オクタゴンのドアが閉まって、いざアンデウソンと向かい合うと、いろいろ言ってきたことが全部ドアから外に出て行ってしまうんだな。

ホントのことを言うと、私はチェールのことはむしろ好きなんだ。なかなかにクールな男だ。でもちょっと、個人的に受け取り過ぎなんだ。それでアンデウソンと戦う気になるというのなら、別に構わんのだがね。

つまるところ、ヤツはよく考えた方がいい。朝起きたらトイレに行って、鏡に映った自分をよく見て自問自答してみなさい。自分は本当にアンデウソンに勝てるのだろうか、ってね。もし本当にそう思っているなら、おめでとう。でも、おそらく本当にそう思っているわけではないだろう。ヤツはもうとりこになってしまってる。アンデウソンを倒せると信じようと必死なんだ。


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フランク・シャムロックの経歴を振り返ったレスリング・オブザーバの記事より。

スコット・コーカーは、2004年にサンホセの Willow Glen 地区、リンカーン通りとミネソタ通りの角にあるスターバックスでのフランク・シャムロックとの会話を通じて、MMAプロモーションとしてのストライクフォースが産声を上げたと振り返っている。実はこの地域、一世代前は、スモークショップや雑誌店が立ち並び、早刷りの専門誌が売り出されるような、プロレスファンのたまり場だった。

シャムロックの究極の対戦相手は、お兄さんのケンだった。エリートXC時代のゲイリー・ショーも、このカードこそ、団体をメインストリームにブレイクさせる切り札だと考えていた。そして、このカードをCBSで放映し、さらにビデオ商品やプロモーションビデオに二次利用しようと思っていた。しかしケンは、キンボ・スライス先直前にファイトマネーの吊り上げをはかり、それが拒否されると、自らの額をカットしたのだった。フロリダ州のアスレティック・コミッションは、ケンの出場を禁止した。

その日フランクは放送席にいたのだが、この状況はまたとない機会だと考えた。トレーニングをしていない小柄な解説者が、スーツを脱ぎ捨てて、お兄さんに代わってメインイベントに登場するのだ。フランクにとっては失うもののない状況だったし、試合後にはお兄さんに復讐戦を託すことも出来た。このアイデアは最後の段階で、ライセンスの関係でかなわないこととなり、結局CBSは安全策としてセス・ペトルゼリを抜擢、これが裏目に出た。

ショータイムとCBSがストライクフォースと契約するにいたって、兄弟対決の可能性は完全になくなった。スコット・コーカーはその試合を組みたがったが、CBSとショータイムはケン・シャムロックには二度と関わらないと明言したのである。



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Figure 4 Weekly 最新号によると、UFC116での「秋山 vs クリス・レーベン」の2R終了時点までの採点表では、三者ともドローだったとのこと。また によると、ネバダ州コミッションは秋山に8月18日までの出場停止を命じた

いつも世界レベルのレスラーとトレーニングしていてもテイクダウンをとられることのないレーベンは、秋山の柔道なんかブルシットだと思っていたという。「俺様を投げられる柔道野郎なんかいるわけがない、ギだって着ていないしな、顔面を殴ってやればいいんだと思ってた。明らかに、そんな風には行かなかったな」

今回秋山は負けてしまったわけだけど、対戦相手を選ぶことでおなじみの秋山が、クリス・レーベンというおいしくない相手との試合を、しぶしぶなんだろうけど受けて立ち、それでもつまらぬ勝ちゲームを演じるのではなく、クレイジーな真っ向勝負の戦争を仕掛けて、おなかいっぱいの試合を見せてくれたことは、個人的には「やるじゃん、秋山」と思ってるんですけど、どうですかね。そうでもないですかね。

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WWEが8月22日に上海万博内の会場で初の中国大会を開催する。8000人規模のアリーナで、興行時間は90分間・エキスポ入場者は無料で観戦できるそうだ。UFCに先んじた!

アングルにも何にもなっていないこの見識はいかがなものだのだろう?単に既得権にしがみついているだけのようにも見えるがねえ、やくみつる!(怒)
受信料が巡り巡って反社会勢力にわたっていると言う点では、PRIDEショックより罪は重いと思うが。

ノアの地上波放映が復活~日本テレビで1年5か月ぶり。10周年大会を8月14日に深夜90分特番(カクトウログ)


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