UFCが Justin.tv に牽制球 / 米地上波で女子格リアリティ・ショー開始

8月7日のUFC117では、UFCウエルター級のトップコンテンダーマッチ「ジョン・フィッチ vs チアゴ・アウベス」が予定されている。この試合は元々、去年の12月に組まれていたところ、アウベスが練習中の怪我でキャンセル、3月にも組まれていたがアウベスの脳に異常が見つかりキャンセル、6月にも組まれていたがアウベスへの試合許可が出ず、今回が4度目の正直となるそうだ

ウエルター級戦線の様相は、「フィッチ vs アウベス」の勝者が、12月の「GSP vs ジョシュ・コスチェック」の勝者に挑戦するというのが基本線だが、もしコスチェックが勝ってしまった場合、GSPに直ちにリマッチが与えられるのではないかと見られている。さらにもしその再戦でもコスチェックが勝ってしまった場合、同門対決を回避するためフィッチはミドル級に転向する意向もあるという。シールズがカンプマンに勝った場合にも、有力なコンテンダーとして躍り出る。

ちなみに、特に宣伝されていないことではあるが、UFC117のカードのうち6試合が「ブラジル vs USA」になっている。2度にわたる「マチダ vs ショーグン」戦が「ブラジル人同士でつぶし合いをさせるのか」とブラジルのファンから評判が悪かったという背景もあり、ブラジルのファンに配慮したのではないかと Bloody Elbow は分析している。

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11月13日に「マニー・パッキャオ vs アントニオ・マルガリート」が決定した。現在空位のWBCスーパーウエルター級のベルトが掛けられる。場所はラスベガスMGMグランドか、メキシコのモンタレー。

マルガリートは2009年1月にカリフォルニアで行われたシェーン・モスリー戦で、ナックルパッドに堅い物質を巻いたとして、カリフォルニア州アスレティック・コミッションから1年間の出場停止を受けた。今回ネバダ州ではマルガリートへのファイト・ライセンス支給に先立ち、カリフォルニアでの問題を片付けろと命じており、そのあたりの処理が間に合うか否かによって、開催地が変わってくるという状況だそうだ。

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Zuffaでは、Justin.tv と Ustream.tv に対し、PPV放送映像をアップロードしたユーザーの個人情報を開示せよとする裁判所の召喚状手続きをとった。UFC108については36,000名、UFC110については78,000名が無料配信を視聴したことが確認されているという。




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先週はUFC121のカードに関する報道が多く見られた。これまで報じられたラインアップは次の通り。

10/23/10 UFC121
venue: Honda Center, Anaheim, California
ブロック・レスナー vs ケイン・ベラスケス【ヘビー級王座戦】
ジェイク・シールズ vs マーティン・カンプマン
ティト・オーティス vs マット・ハミル
ブレンダン・シュワブ vs ガブリエル・ゴンザガ
ディエゴ・サンチェス vs パウロ・チアゴ
コート・マギー vs ライアン・ジェンセン
トッド・ダフィ vs ジョー・マドセン
パトリック・コーテ vs トム・ローラー
サム・スタウト vs ポール・テイラー
Dongi Yang vs. Chris Camozzi

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オランダのゴールデン・グローリーが自主興業 The Ultimate Glory 開催をアナウンスした。10月16日から3回にわたって開催されるイベントには、「キックボクシングとMMAのワールドシリーズ」と銘打って、キックとMMAの8人参加のトーナメントが行われることになっている。10月がアムステルダム、2月にベルギー、決勝は4月にオランダで行われる。

トーナメント参加選手は次の通り。青木はほんとにこんなものに出るんだろうか。ソース Head Kick Legend

【キックボクシング】
エロール・ジマーマン
ルスラン・カラエフ
Mourad Bouzidi
グーカン・サキ
ステファン・レコ
Brice Guidon
アンダーソン・シウバ
Ashwin Balrak

【MMA】(ウエルター級)
シアー・バハドゥルザダ
ディエゴ・ゴンザレス
Tommy Depret
ポール・デイリー
ホアン・カルネイロ
青木真也
ニック・トンプソン
マリウス・ザロムスキー

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米地上波NBCでこの9月から、女子格版のリアリティ・ショー「Ultimate Women Challenge」が放映開始されることが明らかになった。バス・ルッテンが司会を務める。参加選手一覧はこちら。



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ここに書いてある事実関係が正しいのかどうかは、先日のFEG・PUJI会見の報道内容からは判断できないことであり、もしかするとその後の取材でこれが事実であることがわかったのかもしれない。しかし、内容はともあれ、投資銀行をなぜか「投資信託銀行」と、世の中にありもしない業態の銀行に勝手に言い換え、今回の投資スキームを、その辺の証券会社で買える投資信託と同列に扱い、これが常道、あったり前、などと論ずる書き方じたいは、書き手の姿勢を疑わざるを得ない。取材で追加情報が出たなら、そのように書けばいいし、わからないけどなにか書きたいというなら、それなりの書き方を心得るべきではないのだろうか。ああ、この記者はこういう書き方をする人なんだな、という印象しか残らない。内容的に言っても、みっともない内容の記事ではないかと僕は強く疑う。しかし重ねて言うが、結論の真偽について、間違っていると断じる材料もない。

もっとも、この有料記事のここから先に何が書いてあるのかは、iPhone ユーザーの僕には読めないことなので、あくまで導入部だけを読んだ感想である。

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レスリング・オブザーバ7月26日号に、「中邑真輔が年末までにMMAの試合をする検討が行われている」という短い記事があった。

朝青龍私生活では相変わらず…また暴行事件報道(スポニチ)
朝青龍 格闘技に“参戦”!国技館に帰ってくる(スポニチ)
チーム朝青龍、参戦条件は傷害容疑の進展次第(デイリー)
それにしても郷野、またしてもあっぱれな「脇役の星のもとに生まれた男」ぶりを演じてしまった。

【Challengers】女子王座戦は衝撃のKO決着に(MMA Planet)
女子でのパワーボム葬ははじめて見たかも。



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