DREAMとM-1の同時多発ズンドコ

マッハvs.門馬、永田vs.ウマハノフなど追加4試合発表=DREAM<差替>
ミルコの対戦相手決まらず、ついに募集へ=DREAM
笹原EPが宇野に関してコメント=DREAM

というわけで、結局宇野、シャリオン、メレンデスの出場はならず、16名トーナメント1回戦は7試合というハコビとなったようだ。うーむ、苦しい船出。ヤバイ。宇野はアゴの骨折だという。その理由なら次回大会にも出れそうにないね。ただ門馬が出場するから、和術慧舟会と断絶したわけではなさそうだ。

海外情報ではメレンデスはStrikeforce優先でいくことにしたらしい。3月29日にクリスチアーノ・マルセロを相手に、ライト級王座の防衛戦を行うことがアナウンスされてます。

有力選手の不参加は残念だが、MMA Weeklyによれば、それでもライト級ランキング・トップ10(彼らのランキングですが)のうち5人が出場する、米国ファンにとっても垂涎のトーナメントではある。

ミルコの対戦相手は、本人のブログでKISS中尾の名前も出たそうだが、結局「公募」ということになっている。河野とか金村というわけにもいかんわなあ・・・入江?いやあ、絵柄が景気悪そうだしなあ。結局ミノワマンではないのかなあ・・・Kamipro Hand は柴田の名前を出してますね。

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戦極 今秋にも実現か。戦極五輪計画

戦極関係の大会後報道ではこの記事がやけに具体的で気になった。北京五輪後にはアマチュアのメダリストが「こぞって出てくる」ということらしい。五輪直後に金メダルホヤホヤの人が出てくるんだろうか。それなら凄いけど、逆に言えば、プロの有名どころはあんまり出てこないよ、ということか。

それと、五味が「クリーンな大会なのでよかった」と語っているのは気になるというか、ヤバイ。ヤノタクもそんなことをいっている

KamiproHand で GK金沢氏は、藤田の本気ぶりを報告し、潜在的に小川と火花を散らしているのではないかとの informed guess を披露している。しばらく総合とはご無沙汰の小川であるが、メンツ的に、案外参戦しやすい舞台ではないか?もっとも、プロレスすら引退を考えていたと言うから、この商売にどれほどの執着があるのかな、とは思うけれども。

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エミリャーエンコ・ヒョードルのマネージャ、Apy EchteldがESPNのインタビューに応じて、ヒョードルがM-1 Globalを離脱し、フリーになって、UFCとの交渉を再開しても良いと語ったそうです。

M-1のCEO、モンテ・コックスはそのような事実を否定しています。

Sherdogによれば、M-1がヒョードルサイドに対し、契約金150万ドルを返還するように求めており、離脱の交渉は来週の火曜日までに決着するという情報があるそうです。

EliteXCの選手管理担当のJeremy Lappenは、強烈に興味がある、ただし、モンテ・コックスとの良い関係も維持したいとコメント。マーク・キューバンは、金額競争に参加するつもりはないとコメント。

ダナ・ホワイトは、「間違いなく100%興味がある。人が言うほどには最高の選手だとは思っていないが、可能なら契約したい」。法廷闘争中のランディ・クートゥアに関しては、「ランディのことは好きだよ。心から、いい人間だと思っている。今回はいろいろあったけれども、出来ればヒョードルと契約して、ランディとオクタゴンにあがらせるようにしたい。そのためなら何でもする。だって、それは素晴らしい試合になるだろうし、ランディがヒョードルをたたきのめすと思うからさ」。

M-1とヒョードルの契約は、2年間で6試合、総額1200万ドルでした。M-1最初のアメリカでの大会は今のところ、6月14日にシカゴのシアーズ・センターで開催予定だそうです。

この項、情報ソースの表示が荒くて済まん。それにしても、ダナの豹変ぶりには見習うところすらあるな。こうでなくちゃ、金持ちにはなれんわ。

DREAMとヒョードルの動きに連係性はないんだろうかねえ。

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Evans Tabbed to Fight Liddell (Sherdog)

欠場のマウリシオ・ショーグンに代わり、6月にチャック・リデルと対戦するのは、ラシド・エバンスであることが発表されました。エヴァンスはUFC戦績11勝0敗1分けですが、Fight Network によると、うち6勝が判定勝ち、うち3勝がスプリット・デシジョンと、圧倒的な強さを誇示出来ているというタイプの選手ではないようです。

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スポーツ選手、格闘家の追い込まれたメンタルについて(別冊・プロレス昭和異人伝)

ミルコらを例に挙げた昨日のメンタルヘルスの記事について、「別冊・プロレス昭和異人伝」さんがより詳しい説明をしてくださいました。管理人のShingolさんは、選手経験もおありになるというお立場から、メンタルコントロールの重要性を解説してくださっています。大変興味深いです。

僕もこういう記事は、不安感を持って書いています。内容が大きく間違っていないか、読み手に意図が正確に伝わるだろうか、逆に本当にうつ症状で困っておられるかたの目から見れば、まだまだ安易でステレオタイプな記述になってしまっているのではないか。ですので、この分野の重要性に賛同していただる方がおられることは、とてもココロ強かったです。

だれしも、どんな職業でも、ストレスや疲労から休みたいということはありますが、それとは違うレベルで、しっかり休んでココロの回復をしないといけない場合や、治療が必要な場合はあるということ、格闘家といった職業はココロへのストレスが普通の職業よりずっと大きいのだろうなあということ、しかしそれは普通に治るし、コントロール可能であるということを、ファンも関係者も、理解してあげて欲しいなあと言う問題意識が何となく伝われば嬉しいなあと思います。ぼくも、そういうことがある、ということがようやくつい最近、腹で分かったばかりで、ずっとこのようなことはよく知らなかったので、未熟な意見を述べてみたものです。選手には、堂々と休み、堂々と復帰してもらえばいいではないですか。

ちなみに、「フィリオがWECでの3月の試合を6月に延期した」というニュースですが、フィリオのマネジメントが否定、予定通り3月に戦うと明言しているそうです。ホントに大丈夫なのかなあ。


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