アウレリオ「女の子とも戦えないほど腕が痛い・・・」



D.16で青木戦がアナウンスされたマーカス・アウレリオについて、Shine Fights のCOO Jason Chambers 氏の数日前の発言

「公式コメントはこうだ。アウレリオは金曜日のShineFights大会のライト級トーナメントに出場する。たしかに交渉中の懸案があるにはあるが、その詳細については言えない。公式には現時点では、彼はトーナメント参加選手だ」

「マーカス・アウレリオとは独占契約を結んでいる。契約はフェアに果たしたいし、選手にも果たしてほしい。独占契約書のなかには、許可があれば他団体に出場できるという条項はある。しかし私は、アウレリオがDREAMで戦っても良いという許可を出していない」



今日になってアウレリオが負傷を発表。コメントは MMA JunkieMMA Weeklyからまとめた。

今は女の子とだって戦えないよ。右手で何も出来ない。まるで力が入らない。

Shine と DREAMの両方に出場しようと思っていたので、申し訳ないと思ってる。でも今大事なのは、ShineかDREAMかではなくて、これからも戦っていけるかどうかなんだ。

DREAMには間に合うようにベストを尽くすよ。まだ2,3週間あるから、大丈夫なんじゃないかと思う。もう一本注射を打って、コンディショニングを整えれば、ほかに出来ることはないのさ。

Shine にわざわざ失礼なことをする理由はないよ。僕の手が本当に悪いことは証明できるからね。おれだって生活のために稼がないと。



Shine もアウレリオの欠場を公式に発表。Chambers さんのコメント。Sherdog

マーカスのマネジメントには診断書を要求している。それを見て、今後どうするかを決めたい。



>弱肉強食の世界ですなあ・・・

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UFCヘビー級の新星と目されていたトッド・ダフィがリリースされた。ダフィは昨年8月のUFCデビュー戦で、ティム・ヘイグをわずか7秒でKO。今年5月のマイク・ルソー戦では2ラウンド半にわたり圧倒しながら、最後に逆転の一発を食らって沈んだ。

しかし、わずか1敗しただけのダフィが、しかもその敗戦から3ヶ月もたった時点で解雇されるというのは異例のことであるとして、MMA Junkieがダフィにインタビューしている。大きなショックを受けているダフィは思い当たる節として、(1)10月にジョン・マドセン戦をオファーされたが、膝の負傷を理由に断ったこと、(2)UFCが自分のことを「デイリークイーンの従業員だった」とテレビで紹介したことにについて、Twitter で愚痴ったこと、を挙げている。ファイトマネーか何かでもめ事があったのではないかと勘ぐる米サイトもあった。UFCはこれまでのところ、ダフィの解雇理由についてコメントしていない。

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SRC、石井に出場オファー 10・30両国(日刊スポーツ)
SRCとは残り1試合契約だという。石井が活躍できるのは結構なことだが、ここまでひっぱったなら、大晦日まで温存しないというのはどういうことだろう?逆にSRCは大晦日にはどうするのだろう?

風香が団体旗揚げ!愛川ゆず季も参加(日刊スポーツ)
「アイドル風女子プロレスラー」よりも、「女子プロレス風アイドル」の方が来ているとは、吉田豪氏の説

長南リベンジマッチ! 山本宜久、バボが復帰戦=DEEP(スポーツナビ)

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【大相撲秋場所】NHK中継再開、相撲協会に広がる笑顔(産経新聞)
コカ・コーラが幕内優勝力士の表彰再開(スポーツナビ)
大相撲秋場所:永谷園が懸賞金復活(毎日新聞)

協会は秋場所へ向けて暴力団等排除宣言を行い、暴力団等排除対策委員会(委員長=伊藤滋外部理事)を立ち上げるなど、反社会的勢力との関係を絶ち、接触を許さないための体制を築いてきた。



なんだかのんびりしているなあとは思うけど、とりあえず「認めて、謝る」というところはPRIDEとの違いだったのかもね。「ない」と言い切る危機管理って、思えばちょっと残念だったかも。

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NHK教育「歴史は眠らない:柔の道」 の第一回を見た。「柔術は危険だから型の練習しかできない、そこから危険な要素を排除し、技術を明文化・体系化したのが柔道で、だから柔道は広まったし、スパーリング練習が出来る」ということだった。

ふうーん、なるほど・・・プロレスと総合との皮膜みたいだな、なんだか。

で、スパーリングは危険ではない、と。むしろ殺しがあるのは「型」の練習ーーこれはMMAにおける「ドリル練習」のことではないのがと思うがーーであると。

そして柔道は、「道」とあるように、人間形成の修行といったような哲学性を帯びてゆく。この哲学性が、グローバル化の中で摩擦を起こしているというお話なのだろう。MMAでも、海外の「MMA術」と、国内の「MMA道」のような違いがあるのかもしれない。

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