石井が戦わない理由を教えてくれ!


MMA Fighting によると、ティム・シルビアが今月末に日本でプロレスに出場するとのことだ。同じ大会に、ジョシュ・バーネット、ボビー・ラシュリー、ボブ・サップも参戦するという。シルビア陣営の情報筋によると、シルビアは2試合の契約で、最初の試合はジョシュ・バーネット戦だという。

ジョシュが出るというのだから、これはどうみても9.25JCBホールでのIGF13だろう。Samuraiで当日ニアライブ中継がある。IGFのサイトには、この日の対戦カードは一切掲載されていない。

そういえばシルビアは少し前に、消防士の仕事に応募したと語っていたが、その後無事合格したのだろうか・・・

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ニューヨーク州のMMA反対派議員ボブ・ライリーが、MMA情報番組InsideMMAに出演

いいですか、ドッグ・ファイティングをやればお金は儲かるでしょう。ヒューマン・ファイティングより儲かるかもしれない。ネバダ州のように売春を許したって、お金は儲かるでしょう。でも我々は、売春も、ドッグファイティングも、ヒューマンファイティングも許したくないのです



もはや、なにかのプロモーションにしか見えない(笑)。最終的には誰かがボブ・ライリーのケツを蹴ることになるように思えてならない。

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年内復帰厳しい…石井の日本復帰戦2月かも(スポニチ)

向井徹WVR社長は「10月30日の石井の相手を探しているがなかなか決まらない。その次の大みそかの有明コロシアムで開催予定のイベントには(石井は)出ないと聞いているし(年内は)難しい」と年内復帰が厳しいことを示唆。来年2月の両国国技館での復帰となる可能性が大きい。「なるべく早く試合をさせたいがうまくいかない」と向井社長は頭を抱えていた。



これまで散々決まらなかったものが来年2月になったら決まるとは思えない。「スター選手になるための10箇条」を知り抜いている向井氏ほどの人が頭を抱えて無理するくらいなら、もうリリースしてはどうか。だれがどういうふうにAssなのか知らないが、これほどの玉が1年1試合はないだろう。これはホントにおかしな話だ。石井を塩漬けにして得をするのは誰だ?石井はどうやって食っているのだ?MMAが盛り上がる方がうれしいはずのマスコミは、なんでこの不自然な現象に全く触れないのだ?どうして石井情報はスポニチばかりなんだ?これ、本当の話なのか?

そして大晦日はSRCには出ないという。ふうーむ。

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ジョルジュ・サンチアゴ def 三崎和雄(5R 4分31秒タオル投入 )【SRC14 2010.8.22】

あちこちで高評価のこの試合をやっと見た。確かにすばらしい試合だった。とくにダウンの応酬の見られた4Rはクレイジーとしかいいようがなく、「ラウンド・オブ・ジ・イヤー」ものだった。足の怪我の報道を目にした後で見ると、三崎の入場シーンの迫力は痛々しくも神々しい。

で、いかに素晴らしかったかは十分論じられてきたと思うが、意外に論じられていないように思うのが、残り30秒でのタオル投入、という決着についてだ。みなさんはどう思われたのだろうか。僕は結構な違和感を感じたのだけれど。

5Rの三崎が大きなダメージを受けている様子はよくわかった。そもそも、5Rのスタート時点で、彼はひとりでは立てないほど憔悴していた。4R終盤のダウンのダメージが抜けていないようにも見えた。タオルを投入するなら、5Rの開始時点ではなかったのだろうかと思う。あるいは、5Rに三崎が最初のパウンドを受けた時点とか。でもとにかく、5R目も三崎は戦った。そして5Rの三崎は、たしかに無用なダメージを受けまくっているように見えた。

それでも、残り30秒までたどり着いていたのである。サンチアゴはレッドカードも食らっていたし、あと30秒、あのまま三崎がフィニッシュされなければ、判定でとれたのではないのだろうかと思えてならない。ここまで来たのなら・・・という無念さがぬぐいきれない。

どうしても辛抱できなかったセコンドの気持ちや事情はあるのだろう。残り30秒でさらに致命的なダメージを負った可能性だって、そりゃあ捨てきれない(そんな可能性は、いつだって捨てきれないので、言い出したらキリがない。)。それでもやはり、個人的にはタオル投入の瞬間の素直な感想は「不可解!」というものだった。

もちろんこれは結果論である。結果を知った上で見ている人と、その日そのときのライブな判断とは、まるで性質が違う。だから、いまごろになってセコンドを非難するのはアンフェアなことだし、言っても詮無いことではあるのだが・・・。それと、痛み止めで試合をすることについて、いくつかの米サイトでは、日本では違反でも何でもないのだろうが、米コミッションなら許さないことだし、医学的に言っても、痛みを感じにくいなど、危険なことが多すぎるとの指摘が見られていた。そりゃそうだと思う。


マーク・ホミニック def イーブス・ジャボワン(2R3分21秒 TKO)【WEC49 2010.6.20】

遅ればせながらWEC49大会でファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得した試合。プロレスもびっくりのシーソーゲームとなった2Rの展開はこうだ。ホミニックのボディ連打に金網際で思わず膝をついてかがみ込むジャボワン。ホミニックが追撃のパウンドの嵐。おやめになってとばかりに手のひらで横顔を弱々しく隠すジャボワン。その嵐のさなか、驚いたことにジャボワンがおもむろにすっくと立ち上がり、まるでキレたときの三沢のような鬼神のエルボーを炸裂させると、今度はホムニックがダウン。逆追撃するジャボワン。これをなぜかしのいだホムニックが体を入れ替え、フルマウントを取ると、パウンド大虐殺でジャボワンを仕留めた。これ、すごすぎて笑えますよ、リアルファイトでこんなことがなるものだろうか・・・と思うくらい。

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