UFCに解雇の嵐!


「青木真也 VS ギルバート・メレンデス」はDYNAMITE!では行われないと、FEG USA のマイク・コーガンと、ストライクフォースのスコット・コーカーが MMA FIGHTING に明言した。メレンデスとストライクフォースの契約は終了しており、チャンピオンシップ・クローズでストライクフォースに拘束権はあるものの、新しい長期契約を締結することなく他団体に出場することは出来ないとの判断が下された模様。青木の出場予定には変わりないそうだ。

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ドラッグテストに失格したチェール・ソネンの公聴会が12月2日にカリフォルニア州コミッションで行われる。この日にはジョシュ・バーネットも、ファイトライセンスの申請を行うこととなっている。

各種報道をまとめると、ソネンはホルモン補充療法を受けているという。この治療は継続的に行う必要があり、ソネンが以前ロスアンゼルスで岡見と戦った際には、カリフォルニア州コミッションに事前申請し認可されていた。今回ソネンはシウバとまたカリフォルニアで戦ったが、ソネンとしては再度手続きを行う必要があるとは考えなかった。しかし、新しいコミッションが新しい方針を打ち出していた事をソネンは知らなかった。ソネンはこのような内容を異議申し立てするのではないかと見られている。

詳しい機序は明らかではないが、減量を繰り返してきた多くの選手が、テストステロン値が低下してしまう症状が現れており、脱水と再水和を繰り返した選手の場合、内分泌疾患の可能性が50倍にもなっているのだという。ホルモン補充療法を行うと、その後1~2時間は各種ホルモン値が異常に高い値を示すことが知られている。

他にはマット・ヒューズやダン・ヘンダーソンがホルモン補充療法を受けており、ダン・ヘンダーソンはカリフォルニア州コミッションに事前認可を受けているという。

ソネンはネバダ州で戦うときには、そのような療法を行っていることを申請した事がない、という報道もある。

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UFC123の「マイケル・ファルカオン vs ジェラード・ハリス」戦の1R目が、本来の5分間より7秒早く終了したようだとMMA Fighting が報じている。終了際、ファルカオンは強烈なリアネイキッド・チョークを極めている最中で、ハリスは「ホーンに救われた」格好であった。ファルカオンはホーンのあと1~2秒程度締め続けたが、この際、レフリーから「ホーンは聞こえたか」と尋ねられ、「ノー」と答えると、「オーケー」とおとがめなしであったという。試合は結局ファルカオンが判定勝ちしている。この件について、ミシガン州コミッションが調査に乗り出すとしている。

なお驚いたことに、破れたジェラード・ハリスはUFC戦績3勝1敗(MMA戦績17勝3敗)にして解雇されてしまった。タイソン・グリフィンがカットされなかったことを思うと、いまのUFCは、つまらない試合をしてしまった選手に大変辛く当たっているように感じる。2連敗したセス・ペトルゼリもリリースされている。

ダナ・ホワイトのコメント

他のプロスポーツと変わらない。食物連鎖のてっぺんにいたければ、そういう仕事をしろ。しないなら無理だ。NFLやMLBでは毎日どれくらいの人がカットされていると思う?びっくりするような数なんだ。ここでもおなじ事だ。



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UFC123のポストファイト会見でダナ・ホワイトは、「来年はおそらく30~31大会を開催する」と明言した。これは、今年ズッファが行ったUFCとWECの興行数を足した者にほぼ等しい。他方、ストライクフォースは来年は20大会を予定しているそうだ。うち10大会が育成大会の「チャレンジャー・シリーズ」、10大会がメジャー大会になる見込み。ストライクフォースは今年は8つのメジャー大会と、7つのチャレンジャー・シリーズ大会を開催した。

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1月1日のUFC125コ・メインイベントに出場予定だったジョセ・アルドが頸椎の圧迫のため欠場することが明らかになった。代替カードなどは今のところ不明である。

アルドは先週土曜日に、新設のUFCフェザー級ベルトを授与されたばかりだった。

また、12月8日のストライクフォース大会に出場予定だったハーシェル・ウォーカーが、練習中の負傷により欠場することが明らかになった。

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【Krush】1・9佐藤嘉洋が後楽園ホールに再登場!山本優弥、名城裕司も参戦(GBR)
この人たちはSoul of Fight には出ないと。

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