ゆずポン萌え・・・


高橋奈苗 def 愛川ゆず季 (愛川ゆず季プロレス・デビュー戦「ゆずポン祭」10月31日(日)東京・新木場1stRING)

個人的にはよく存じ上げない方だったのだが、グラビアアイドル(?)愛川ゆず季が半年間のトレーニングを経て、風香が立ち上げた団体のプレ旗揚げ戦でデビューした。こういうのは、好奇心をそそられるし、やっぱり見てしまう。ハッスル的な扱いではなく、普通の女子プロレスラーとしてのデビューである。テレビ中継は本人の解説付きであった。

試合の方はすばらしかった。負けん気の強いハートが出まくっていて、一生懸命さに素直に胸を打たれたし、ほとんどの人にとって、この選手を嫌いになるのは難しいのではないかと思われた。。張り手の応酬もあったし、バックドロップ連発もくらって見せた。デビュー戦ならこれで終わってもおかしくないような執拗な逆エビ固めにも、すばらしい表情で耐えて見せた。15分ほど動いてもスタミナも気力も大丈夫のようだったし、フィニッシュとなったコーナーからのフライング・ボディプレスでは、受けた瞬間にベロまで出してくれた。痛みに、とてもリアリティがあった。

デビューで高橋奈苗という怪物に食らいつきながら力尽きたという物語も、石井慧なんかにくらべても、うんと信用できるプロモーションで、うるさ型のファンにも受け入れられやすそうに思えた。

試合っぷりは、師匠の風香にそっくりであり、いまのところ「ゆずぽんキック」という蹴りが、ほとんど唯一のオフェンスの見せ所であるようだ。それはそれでいい。技が多ければいいというものではない。ただ、ゆずぽんキックは今回見たところでは、特定の型のキックを指すのではなく、とにかく愛川さんが蹴ればなんでもゆずぽんキックになるようであった。ただ実況の村田アナが、高木三四郎が早速ゆずぽんキックを取り入れているなどと言っていたので、やはり特定の型はあるのかもしれない。その辺が今日の実況からはよくわからなかったのはもったいない。テコンドーの心得があるとのことで、キックのフォームは全般にサマになっている。個人的な趣味で言えば、デビュー戦なのだから、もう少し展開上の破綻があったほうが、より楽しめたのではないかと思えた。それくらい、パッケージとしては完成品だった。


人に見られる仕事をしてきているだけあって、花道を歩いたり、リング上で歓声に応えたり、マイクで挨拶をしたりする様子にはとても安定感と華がある。テレビ解説でのしゃべりも、非常に落ち着きがあって好ましい。耐える愛川さんの表情を村田アナが褒めると、愛川さんは「この顔で褒めてもらえるんですね~」と応えていた。プロレスの仕組みを喋ってしまうようなことはないが、リング上の現象だけにとらわれすぎず、遠い目線でのしゃべりも出来る人だ。21歳とかそこらの人かと思っていたが、おそらくもっとうんと大人のようだった。このルックスとバストに男子は見せられるが、女子のファンにも好まれる要素が強いのではないかとも思われた。


プロレスでのキャリアを継続し、グラドルのデビュー戦という新鮮さが薄れた頃に、どう見えるのかはうまく想像が出来ない。あの船木だって、新鮮さが薄れるとともにインパクトが減ってきている。愛川さんは器用そうなので、ごく普通の女子プロレスラーに見えるようになってしまうかもしれない。本人が努力すればするほど、そうなってしまいそうな気もするが、そんなことではまことに仕方がないのであって、ぜひクロスオーバーな活躍を期待したいし、これだけの素材を見せつけられると、仕掛け人もさぞ襟を正したのではないかと思われた。


愛川ゆず季が涙のプロレスデビュー=ゆずポン祭
ゆずポンキック連発も高橋に惜敗(スポーツナビ)

愛川ゆず季『ゆずポン』(高橋奈苗オフィシャルサイト)
愛川ゆず季デビュー戦(風香日記)
ゆずポン祭は大・大・大成功!(ロッシー小川ブログ)

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ジュニオール・ドス・サントス (MMA Maniaより)

ベラスケスは今やガールフレンド以上の存在だ。頭から離れない。いつ試合をするのかの連絡を待っているところだ。とても興奮しているし、UFCのベルトを狙う機会をもらえることはとても幸せだ。夢が叶うみたいだ。



ショーニー・カーター(MMA Maniaより)

WWEに行きたい。CMパンクと話をしてる。パンクは僕のジムで練習しているからね。自分はどうやら、中年の危機にはまってるみたいだ。コルベットと、巨乳でブロンドの彼女を手に入れたら、みんなこうなるみたいだ。WWEにいこうと思う。残業。これを自分のリングネームにしよう。残業。だって僕はよく働くからね。しっかりと帽子をかぶって、お弁当を持って、タイムレコーダーに記録し続けるよ。あのリングで僕とでくわしたら、きみもタイムレコーダーを押した方が良い。なぜならきみも残業することになるからね。



カーター(38)はMMAで5連敗中である。



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レスリング・オブザーバのラジオショーにスコット・ノートンが出演、北朝鮮大会出場時の経験を語っていた。聞き取り不十分のところはごまかしたりしながら書き取ってみる。


あのことはよく思い出すよ。クレイジーな思い出だ。北朝鮮はわれわれのために空港を作ったんだ。あんな風に扱われたのは・・・説明するのは難しい。とてもコミュニストだった。自分はとてもナーバスになっていた。もう一度行きたいとは思わない。

自分の自由をリスクにさらすわけにはいかない。軍人が常に周りで見張っていた。

僕とクリス・ベノワはあるとき散歩に出た。どこに行っても見張りが10人ほど付いていた。道を渡るときに、地下道を通るんだけど、そこでいたずら好きのクリスが、トンネルを出るやいなや逆方向に走り出して、見張りを巻こうとしたんだ。でも4,5人がかりでつかまって、宿舎に戻されたよ。

大会当日、会場に車で向かっていたら、ものすごい数の人が会場に向かって歩いているんだ。フレアと、なんだこの人たちはとか話していたら、運転手が「強制参加なんだ。弾丸で脅されてね」なんて言ってた。強制参加だよ、考えられるかい?道路もぼくらのために開けてくれていたんだが、別の道路に人はぎっちり4列になって何マイルも歩いていた。

Q 最初に北朝鮮と聞いたとき、どうでしたか?

グーグルで検索したりしていたんだが、どうせいかないといけないんだしな。調べるのは諦めたよ。次にはキューバでカストロのために大会をするとか言っていた。ほんとに猪木というのはクレイジーだな。キューバは北朝鮮ほどひどくなさそうだけど。北朝鮮のことで言えば、モハメド・アリも来ていたんだ。信じられなかったし、クールなことだった。

Q 17万人の観客のリアクションはどうでしたか?

これはほんとの話だぞ。大会は2日間あって、初日のメインは自分と橋本だった。いろいろやってみたんだが、全員からひどいブーイングを浴びたよ。みんな怒ってた。プロレスをまるでわかっていないようだった。2日目のメインは猪木とフレアだったが、彼らは試合中に客を教育してしまった。オールドスタイルな試合だったが、客を理解させていた。すごい試合だった。ほかのみんなもちゃんと仕事はしてたんだぞ。ローマのグラジエーターのようにね。そこにフレアだ。あれは本当に信じられないパフォーマンスだった。


このほか、新日本のようなスタイルの団体があったから自分はやってこれた、とか、180度違うものだったけれどもハッスルも楽しかった、等と語っていた。ノートンはいまはセレブのボディガード業を営んでいるらしい。

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猪木 南北開戦危ぐ「戦うしかない…」(スポナビ)
揉めたら戦うしかないって・・・プロレスじゃないんだから・・・意外に他人事だ・・・

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