猪木が笑えば世界が笑う、か?

アントニオ猪木氏がエグゼクティブプロデューサーに就任!!
大晦日『Dynamite!!~勇気のチカラ2010~』追加5試合が決定!!(DREAM公式)

TBS系列全国ネットにてゴールデンタイム放送!!
『FieLDS Dynamite!!~勇気のチカラ2010~』地上波放送スケジュール(DREAM公式)


なるほどね~道理で近頃、猪木の香りがしてきていたわけだ。猪木もちょっとイメージが古びてはきてる気はするけど、確かにお茶の間への届き加減は他の追随を許さないだろう。かつては大晦日の商売敵だった猪木が、Dynamite! の宣伝マンを買って出てくれたんですね~

さて、久々の大晦日の舞台で、猪木は「道」ジャズバージョンを吟じるのか。紅白仮面とサスケとドラゴンが出てきて茶番を演じるのだろうか。

猪木が笑えば世界も笑うのか?こんなニュースも (Headkick Legend) 。

アメリカ向けK-1放送のアナウンサー、Michael Schiavello が、「K-1が投資家を見つけた。2011年の安泰だ」とツイート。転職の用意をしないといけないなどと語っていたFEG USAのマイク・コーガンも、「投資家が現れたので、少なくとも来年は大丈夫だ」と情報を追認した。企業名は明らかにされていないが、「興味深い」企業だという。おそらくは PUJI が連れてきた投資家であると見られている。



【Dynamite!!】12・31バンナは総合ルール、谷川代表はUFC交渉のKIDについて言及 (GBR)

「KID君とは連絡を取っていません。(KIDの)マネージャーさんとは話をしました。UFCとは交渉しているが、サインはしていないとのことでした。KID君は日本で育った方がいい」


「育つ」って、いまさらの上から目線・・・悔し紛れかも?

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週末のK-1は、試合内容が良かった事に加え、アリスター優勝ということがアメリカのMMAメディアにもかなりわかりやすく響いているようで、いつもにくらべ米国での報道量が非常に多い。そしてチラチラ見た感じでは、ほとんどが好意的なレビューを掲載している。この調子なら、K-1がアメリカで成功できるんじゃないかとおもうほどである。

たとえば Headkick Legend はこんな風に書いている(このブログは今回に限らず、常日頃からK-1をカバーしているわけだが)

アンダードッグが最後の瞬間に信じられないアップセットを演じるという、クラシックなスポーツのおとぎ話だった。ピーター・アーツは3Rに力の限りを尽くした。試合後にはアーツがシュルトを下していたことは明白だった。決勝戦に出るべきではなかったとの声もある。しかしアーツはウォリアー精神で出陣し、アリスターの前に散った。昔からのファンにとって、これが最後のグランプリ出場とも言われるアーツのこんな姿を見ることになるとは本当に驚きで、今後も長く、記憶にとどまることだろう。



アメリカ人マンガ職人が、K-1のコミックまで作成している。

ダナ・ホワイトもUFC124直後のMMA Fighting のインタビューで、アリスターの活躍に触れている。

Q アリスター・オーフレイムがK-1で優勝しました。MMAの選手がK-1を制するというのは、そうとうすごいことだと思います。アリスターへの興味が増しましたか。

A いや、MMAの選手じゃないだろ、アリスターは元々キックボクシングの選手だ。アリスター、おめでとう。ここではっきりさせておこう。アリスターのことは好きなんだ。これまでも何も悪いことは言ってないだろ。

でもK-1で勝ったと言うことはMMAとは関係ないんだ。K-1で勝てばMMAでトップ10に入るのか?前回MMAの王座を防衛したのは一体いつなんだ?

それにしても、ストライクフォースのヤツらは試合を組むことすら出来ていないな。傑作なのは、ヒョードルが負けたよな。そのあと、ストライクフォースは次の試合を組む交渉にすら苦労している。冗談だろ?そんなことがUFCで起きたら、君らは俺の玉を蹴り上げて怒るだろ。

アリスターのことは好きだよ。でもトップ10にはいっているかといえばノーだ。実はK-1の結果にも興味があったんで、Twitter で知らせてもらっていたんだ。いい男だよ。会ってみればわかる。

いいか、ストライクフォースはマイナーリーグだ。カードだってミスマッチばかりだ。そう思わないなら君らはどうかしてるぞ。(ストライクフォースの方がおもしろかったとの評価にいらついているのですか)何言ってんだ。違うよ。あんな大会、しようと思えば一日中でも出来るさ。あんな一方的なKOの大会、われわれはやらないだけだよ。ベストの選手同士を組むからだ。マット・リンドランド?勘弁してくれよ。スコット・スミスは気持ちのいい男だよ。でもやつは、TUFの選考に落ちたんだ。君らもそろそろ目を覚ましてくれよ。



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Yahoo! のベテラン記者、Kebin Iole のGSP評。だからダナ・ホワイトもGSPをP4Pと呼ばない。どこかのサイトでは、アンデウソン、フランキー・エドガー、ジョセ・アルドに次いでGSPは4位だとコメントしていた。GSPが勝った翌日にわざわざそんなことを言っているのである。

技術的には光り輝くGSPの勝利ではあったが、チャンスを逸したとも言える。GSPは3試合連続で判定にもつれ込んでいる。過去5試合では4試合が判定だ。土曜日の試合でも、早い段階でGSPはコスチェックを逃げるしかない状態にし、右側からの攻撃は見えなくしていたのに、それでもGSPはKOしようとも、極めようともしなかった。

・・・アンデウソン・シウバの殺戮本能について考えてみてほしい。シウバはほんの少しの空きがあれば狙う。GSPは空きがわかっていたのに、慎重さを崩さず、防御を第一に考え、およそリスクを取ろうとしなかった。



・UFC124の観客動員数は23,152人で、北米記録を更新。入場料収入458万ドルは北米史上3位(MMA Junkie) 。カナダ人はほんと、UFCが大好きみたいだ。

・今大会ではファンのネット投票で Fight of the Night を決定する試みが行われ、GSP vs。コスが選ばれたが、これは今回一度きりで取りやめだ、とダナ・ホワイト。ダナは「ショーン・ピアソン vs. マット・リドル」にボーナスをあげたかったらしい (MMA Weekly)。

ファン投票というのはやっぱり危険だな。いつもわれわれのチョイスにピーピーいうからやってみたが、そらみたことか。ファンはチャンスを逸した。今回でおしまいだ。
自分の中では、あの前座戦がFight of the Nightだ。ピアソンとリドルには配慮したい。



・ジョシュ・コスチェックは右目眼過程骨折 (MMA Mania)。

・3連敗となったジョー・スティーブンソンはカットされない模様 (MMA Mania) 。リリースされたら日本で北岡と戦ってほしかったが。

・GSPは「プロモーションのためにトラッシュトークを甘受した。コスチェックは良いやつなんだ」などと発言。GSPは前回のカナダ大会でも、リング上でマット・セラと抱き合い、こいつはほんとは良いやつなんだなどと言っていた。MMA Planet は「敗者いたわる余裕も」などと報じているが、わざわざこういう、いわずもがなのネタバレを毎度毎度やらかすというのはいかがなものだろう。せっかくヒール人気を獲得したコスチェックの営業妨害になるとか思わないのだろうか。あるいは、次のコンテンダーのトラッシュトークが、「どうせまたプロモーションだろ」などと思われてしまうとか思わないのだろうか。墓場まで持って行けとまでは言わないが、こうやって一人だけナイスガイになろうとするのは、あんまりナイスガイとはいえないと思う。

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中村大介、電光石火の飛びつき腕十字で一本勝ち!!『DEEP51 IMPACT』試合結果 (DREAM公式)

山本真弘、無念。欧州キックに世代交代の波 (MMA Planet)

ナオキック復活ならず、卜部弘が新旧対決を制す=Krush(スポナビ)

日下部が寺戸との激闘に判定勝利、トーナメント本命に躍り出る=Krush(スポナビ)
>K-1甲子園人材、席巻している!

2010 Year In Review: Strikeforce (5 Rounds Alone)

ピーター・アーツの言葉(ときどきキックアウト)

ただマイヨ・ジョーンのためでなく(DREAMイベントプロデューサー 笹原圭一オフィシャルブログ)

六本木最強リオン容疑者キレるとやばい男(日刊スポーツ)

総合格闘技アプリ「UFC Undisputed 2010」を試す(Macお宝鑑定団Blog)

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