働く男、アリスター!


ダナ・ホワイトがTUF13コーチ役の候補として、「チェール・ソネン vs ヴァンダレイ・シウバ」「ブロック・レスナー vs フランク・ミア」「ユライア・フェイバー vs ミゲール・トレス」の三案から選ぶ状況になっている事を明らかにした

TUF13の撮影は1月早々からネバダ州で行われるが、カリフォルニア州で3月2日まで出場停止となっているチェール・ソネンに対してはネバダ州コミッションが、コーチ役であってもライセンスを獲得しなければならないとの警告を発している。そして、ライセンス申請があった場合には、公聴会にかけるとしている。

Fight Opinion は、ネバダ州コミッションのこの警告は、UFCに大してかなりけんか腰なものであると分析しつつも、UFC興行が確実な州税の収入源になっている以上、最終的に州コミッションに勝ち目のない喧嘩だと論じている。レナード・ガルシア疑惑の判定勝ちの件ではたしかに、UFCはネバダ州コミッションをコケにしてみせたし、ソネンとネバダ州コミッションとの間にも未解決の問題がある。それにしても、試合をするわけでもない、単なるコーチ役のテレビ出演の仕事を、どうして州コミッションが取り仕切ろうとするのか、その目的は何なのか、どうも訳がわからない。

ミゲール・トレスは2月の大会への出場が決まっており、ちょうど撮影中の時期に重なるため、コーチ役を引き受けるなら、試合は延期になるだろうとのこと。またレスナーについては、普段はミネソタから出たがらず、カメラの前にも出たがらないことから、説得するのは難しいのではないかとの見方もある。フランク・ミアも撮影直後と思われる3月に、ブランダン・シュワブ戦が内定しているとの報道がある。

Fighters Only は、「ソネン・シウバ」の線とフェイバーの線はどうやら消えたらしい、フェイバー以外のWECの選手がつとめるらしいとの情報を流している。

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アリスター・オーフレイムがオランダの格闘技サイトに投稿した文章が BloodyElbow に英訳されていた。それをまた和訳。

K-1で優勝したあと、たくさんのお祝いや応援をいただきました事に感謝します。ツイートやらメールやらフェースブックやら、一つ一つにお返事する時間がありませんでした・・・今は日本でホテルの部屋にいて、今回の大会のことを思い起こしています。

タイロン・スポーンについて:僕はタイロンを過小評価していたわけではないんだけど、多くのファンはイージーファイトだとみなしていた。タイロンはそんなファンが間違っていたことを証明したね。きつい試合だった。タイロンは、K-1トップ戦線で十分にやっていけることを世界に示した。まだ若いし、将来は明るい。

グーカン・サキについて:僕の意見では、3R終了時点でサキはギダに勝っていたと思うんだけど、延長ラウンドをやらされていた。素晴らしい試合をやってのけた。同門のジマーマンやハリトーノフの敵を討ってくれたよ。怪我をしたのなら準決勝には出るべきではなかったという声もあるけど、本当の戦士は3位なんかでは満足しないんだ。サキを戦わせ続けるなんて、ゴールデン・グローリーらしいねという人もいた。ピーター・アーツも決勝に出てきたからね。この競技を、一日に三試合もやるんなら、怪我はつきものさ。

ピーター・アーツ:何も言うことはないだろう。40歳のリビング・レジェンドが、まだタイトル目指して戦ってるんだ。シュルト戦はファイト・オブ・ザ・ナイトだったよ。ピーターのことは選手としても人間としても尊敬する。年を取るとその分、体調管理のためのトレーニングがきつくなるんだ。そこだけをみても尊敬に値する。


僕はこのあと日本に残って、プロモーションをしたり、テレビ出演したりする。Dynamiteでも戦うから、K-1の勝利を味わっている時間はほとんどないよ。大晦日はおそらくMMAになる。現在空位のDREAMのベルトが掛かると良いなと思う。あのベルトも、僕の家に飾ってほしいだろうからね。



>これからTBSは猪木とアリスター三昧になるのかな。アリスター、働く男。頼りになる!

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