ひかりTVのUFC中継、解説は今はやりのあの人!

UFC126大会後の各メディア取材で、ダナ・ホワイトがいろいろ語っている。

フットボール・スタジアムでのメガショー開催について; MMA Weekly

もしもダラスのカーボーイ・スタジアムで大会を開催することになれば、「アンデウソン・シウバ vs GSP」はそこでやるべきだろう。スタジアムでの大会はやっていい。意義深い。

あそこにはパッキャオの試合を見に行った。自分があのスタジアムでやりたいと、ずっと言ってきたことは知ってるだろう。スタジアムを見たとき、「ここで絶対やりたい」と思ったんだよ。格闘技にぴったりの雰囲気がある。


  Cowboys Stadium (Wikipedia) NFLダラス・カウボーイズの本拠地。収容人数8万人(フットボール開催時)、11万人(立ち見席開放時)

日本大会開催について;MMA Junkie

日本には行くことになると思う。これまでのところ、日本大会を開催するのに必要ないろんな要素がそろいつつある。見通しはよい。今年の予定には入っている。

状況は急速に良くなっている。トロントと同じように、チャンスが開いてきた。ニューヨークとは違う。

(DREAMやSRCの財政難とは)全然関係ない。とにかく、今年の開催に非常に自信を持っている。開催スケジュール案もすでにあるが、今は発表しない。

(ジャパニーズ・マフィアに狙われていると語っていた件について)やつらはまだいる。でも我々は行くぞ。生きて帰ってこれるかわからんが、我々は行くんだ。


>このほか、日本大会はFUC Fight Night規模の小大会になりそうなこと、今年中に初のスウェーデン大会を予定していること、今年のクレイジーな海外進出はその2つくらいであることを明らかにしている。
「いろんな要素が揃いつつある」というのは具体的には何なのだろう・・・スポンサー?テレビ?


●またホワイトは岡見について、「岡見はいま、延々と待たされている。岡見にはタイトル戦の資格がある。」と明言した上で、「アンデウソン vs GSP」が実現した場合には、来年までじっと待つようなことをしないで、一試合挟んでほしいとしている


●アンデウソン・シウバの勝利についてチェール・ソネンがコメント

アンデウソンには感謝する。あんたはまたしても、自分との再戦でつけこまれるような弱みをさらけ出してしまったな。あの気の毒なサンドバッグを倒したくらい、チェールおじさんにとってはどうということもない。アトランティック・シティで5ドルばかり賭けているアホなポーカー・プレイヤーみたいに、おまえさんは手の内を明かしてしまった。おまえさんの強みはもうないし、おまえさんという脚本の最後のページは自分の手の中にある。ひとときを楽しみがいい。俺と対峙したとき、お楽しみは終わる。秋の麦刈りみたいに、おまえを刈り取ってやる。


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 UFC中継開始につられて「ひかりTV」に加入してみた。ひかりTVについては、UFC云々がなくても、トータルのお値段的にいって、かねてから興味は持っていたので、試してみるにはちょうどいい機会だったのだ。事務的なことやコピーガード的なことなど、ちょっとよくわからないこともあって、サポートと連絡を取り合ったりしているところで、その顛末は後でまとめることが出来るかもしれないが、とりあえずUFCとPRIDEの番組の一部を見ることができたので、どうだったのかをレポートする。

2月5日(土)のよる、「ひかりスタイル1」というチャンネルで、「UFC124:GSP vs コスチェック」と「PRIDE武士道9」が放送されていた。当初のNTTぷららのプレスリリースでは、UFCの放送開始は2月6日となっていた。

UFCについては、アメリカで放送されているPPV番組を、字幕でもつけて、そのまま放送してくれるのではないかと期待していた。個人的には、それが一番楽しめるパッケージだと思うからである。しかし実際には、日本語による実況と解説がついていた。実況は田中陽一郎(パンクラス中継の人ですね)、解説は岡見勇信と、いまをときめく高島学である。とりあえず、華やかさとかキャピキャピ感は皆無である。会場の歓声などの音声はややオフ気味で、WOWOWと余り変わらないレベル。もっと大歓声に包まれているはずなんだけど。とくにがっかりしたのは、ブルース・バッファーの選手紹介の音声の音量がやたらに小さいこと。まるで会場の隅っこにラジカセを置いて録音した位にしか聞こえない。絶叫型のコールをする人なので、これは興ざめである。映像自体は、WOWOWほどヘビーに編集されておらず、PPVのものとほとんど変わらないのではないかと思ったが、米版PPV放送席のジョー・ローガン、マイク・ゴールドバーグがときどきケージサイドで喋ったりしているような姿は巧妙にカットされていた。煽りVのみ、字幕がついていた。余り出来映えには感心しない翻訳ではあったのだが、少なくとも高島氏の声で「おまえのケツをけっ飛ばしてやる」などと棒読みされるよりはよほどいい。

武士道についても、当時のPPVをそのまま、言ってみればレフリー島田へのブーイングからフルパッケージで再生してくれるのかと思ったが、そういう余分はカットして、試合だけをつまんでいるようだった。選手入場シーンなんかもカットしている場合があった。田中・岡見・高島という放送席布陣は変わらない。

個人的には、手持ちのDVDライブラリのいいストックが作れるかと期待していたのだが、そこはどうも微妙な感じとなってしまった。

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