12/16のツイートまとめ

omasukifight

しまった。まちがえました。マルロン・サンドロです。 https://t.co/l6BzMxN8AY
12-16 23:07

こんなのやるみたいですよ。https://t.co/Zoeqo5rj9q
12-16 02:25

書きました!試合で一時死亡していたMMAファイター、彼を救ったカットマン、それぞれの再生物語■MMA Unleashed https://t.co/NoslcHhtMc #blomaga
12-16 02:22

書きました!僕のひいきはマイク・ペリー!UFCファイトナイト・ウィニペグ見どころ:王座奪還へそれぞれの再チャレンジ https://t.co/J6Hdk1mjhV
12-16 02:22

サンタクロースがホーンスワグルに投げつけた人は、『ホーム・アローン』でおなじみ、マコーレー・カルキン! https://t.co/tMnwJh1s4q
12-16 02:21

UFCのラウンドガール、アリアニー・セレステのニューシングル。この人は絵を描くのもうまかったんじゃないですかね。 https://t.co/vXMhxXMEio
12-16 02:20

元戦極ファイター、ベラトールでも戦ったマルロン・モラエス(40)がリオでフィアンセの女性を暴行した疑い。女性は警察への被害届は出さない意向。https://t.co/CcbiU1of3G
12-16 02:19

デイブ・メルツァー記者:(ディズニーの21世紀フォックス買収UFCのテレビ放映権交渉に影響がありますか)分からない。直感としては、いい影響があるとは思えない。 https://t.co/dK9VJeejnx
12-16 02:19

アリエル・ハレワニ記者:ディズニーの21世紀フォックス買収はUFCのテレビ放映権交渉に影響があるのか、との質問がよせられていますが、それほど影響はありません。一部の地方チャンネルを除き、地上波FoxもFox Sportsチャンネルも今回の買収対象ではないからです。 https://t.co/SVzfhhpazA
12-16 02:19

コルビー・コビントン、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』をネタバレさせ炎上


UFCウェルター級新勢力、ダミアン・マイアをブラジルで倒し、勝利者インタビューでブラジル人のことを薄汚い動物野郎と罵り、場内にモノが飛び交うヒートを買ったコルビー・コビントンが、今度はTwitterで狼藉を働いている。まずはUFC解説者、ケニー・フロリアンとのやりとり。




コルビー・コビントン
おお、ケニーじゃないか。パクり記事でFoxをクビになったんじゃなかったのかい?今はやりのフェイクニュースだね!どうだろう、僕がタイロンを倒したら、キミの現役復帰を許可しよう。またタイトル戦で負けてみてはどうだい?今回は、アレックス・カラキシスやらキット・コープやらサム・スタウトを倒してから来い、とは言わないよ。






ケニー・フロリアン
やあ、ゲイへの差別発言でおなじみ、いまは身体障害者を侮辱するのに熱心なコルビー・コビントン君。みなさん、彼は品位のある男ですよ。ヴェウドゥムとの裁判が終わったら、タイトルショットもあるかもしれないね。大きなブーメランが戻ってくることに注意した方がいいよ。




コビントンはさらにTwitterで、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のエンディングをネタバレし、ファンの怒りを買うと、次のようにファンを罵っている

数百人ほど、すごく怒っていて、僕に死んでほしいとか、僕の頭を狩りたいとか、ISISに家族ごと焼き殺されればいいのにと思っている人がいる。要するにたくさんのバージンとオタクがコルビー・コビントンに怒っているわけだ。



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One Championshipのウェブサイトに、来年のイベントスケジュールが掲載されている。

https://onefc.com/events/

ここでの書きっぷりを見ていると、どうやら年内スケジュールはもう終了したようである。ということは、既発表の12月16日『ONE Championship 67: Courage of Champions』インドネシア大会、12月23日『ONE Championship 68: Conquest of Dragons』中国深圳大会は、なんとなく消滅したということになる。

Oneでは先に、来年のスケジュールをリリースしていたが、その時の発表内容と比べると、中国本土大会4大会、韓国大会、日本大会のスケジュールが欠落している。もっとも、中止になったというより、単にまだ計画が具体化していないだけなのかもしれないが・・・。

Oneの場合には、とくに中国大会のスケジュールが忽然と消えることはよくある。Oneはとっくに中国を攻めまくっているという印象を持っている人もいるかもしれないが(なにしろスケジュールだけはガンガン発表されるのだ)、実績ベースでは中国本土大会は2017年には1大会、2016年には2大会しか開催できていない。これならWWEやUFCとたいして変わらないし。IGFの方がよほど活発なのではないか。韓国大会、日本大会も、やるぞやるぞともう何年も言っているような気がする。それと、ちょうど1年前くらいだったか、日本人の執行役員が採用されたことが大々的に発表されていたのだが、その後一度もご活躍を耳にしない。

そんなこんなで、日本のMMAファンにとっては、Oneというのはどれくらいのパワーの団体なのかがさっぱり分からない、どこか現実味のないオルタナ団体として、遠くから見守ることしかできそうにない。


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UFCファイトナイト・フレズノの短い感想など



UFCファイトナイト・フレズノ。スワンソンはこれが契約最終戦で、いったんフリーになって他団体のオファーを聞いてみることにすると報じられていたので、この敗戦は相当に痛いはずである。例えば野球なら、最後の打席が三振だったからといって、契約更改に直接響くわけではないけれど、MMAの場合にはそこはモロに悲喜こもごもである。オルテガは事実上、スワンソンを2回極めており、なかなかに印象的な勝ちっぷりであった。それにしても、スワンソンとかセラーニ、ダミアン・マイアといったクラスの選手が、ファイトナイトのメインイベントで、上昇中の若手に続々と負けているのは無常なことである。

細かいことだけれど、この大会ではレフリーが気になった。まず、フランク・トリッグがレフリーとしてUFCデビューを飾っていた。トリッグがレフリーになるという情報は全く知らなかったので、わりに驚いた。そのトリッグ、ひげ面になって、どこか”オックス・ベーカー”マイク・ベルトランを彷彿とさせる容貌だなあと思っていたら、メインイベントを裁いたのはそのベルトランで、何とヒゲを3つ編みのように編んでヒザまで垂らしていたからたまらない。さらに、大麻栽培でおなじみ、ジョシュ・ローゼンタールも久しぶりにUFCに戻ってきていた。

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豊田真奈美引退大会をGAORAで観戦。編集された3時間の番組の間中、豊田はずっとリング上にいて戦っていたので、実際には一体何時間戦っていたのだろうか。すさまじいスタミナだ。僕にとって豊田というと、ターザン山本の記述によって、群れずこびず、孤高な人というイメージを刷り込まれていたのだけれど、引退大会の豊田はこの上なく多くの人から愛され、リスペクトされていた。男子レスラーをふくめて、こんなに人が集まった引退大会はちょっと見たことがない。豊田が若手からさんざんいじられ、突っ込まれている様子をみていると、本当にお人柄をうかがわせるし、孤高なんかじゃ全然ないのであった。まあ、ターザンの文章も大昔のことではあるのだが。山崎五紀が1分だけだけど本意気で試合をしたり、長谷川咲恵が楽しそうに乱入してきたりと、見ていて得をしたシーンもあった。

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K-1の11.23さいたま、ヘビー級トーナメント。フランシス・ガヌーのノックアウト劇にもびっくりしたけど、こちらも負けず劣らず、口あんぐりのKOシーン連発で、キックのヘビー級がこんなにスリリングなのはホント久しぶりで堪能した。それと、平本蓮の彼女が可愛くて驚いた。彼女が画面に映し出された途端、平本負ければいいのに、とちょっと思うレベル。やっぱテストステロン高い男はもてるということなのだろうか。



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榊原ビジネス塾私見


柳澤健『2011年の棚橋弘至と中邑真輔』 作品紹介より
2000年代半ば、危機的な状況にあった新日本プロレスの人気が復活するためには、多大なる努力と、長い時間が必要であり、常にその先頭に立っていたのが、ふたりのエース、棚橋弘至と中邑真輔だった。



僕はまだこの本を読んでいないのだが、この紹介文を読んで勝手にふと思ったことがあって、それは新日本が回復したのは、棚橋と中邑のおかげである、というのが定説になっていると思うけど、それは本当なのだろうか、ということだ。特に棚橋が孤軍奮闘して暗黒時代を抜け出させた、という印象の評価が多いように思う。

僕の観察ではむしろ、回復前夜の新日本には、エースなり特定の選手なりが格別に奮闘したというよりは、会社全体として、やるべきことをずいぶん丁寧にやるようになったな、という印象のほうが強く残っている。それが僕にとって、見ていて面白かったかどうかは別としても、おそらくマネジメント面や運営面でそれなりの改革やドラマや辛抱があったように思えてならないのだ。

いま大変なことになっている大相撲であるが、人気がかなり回復していた数年前、貴乃花親方が広報戦略の話をする講演を聞きにいったことがある。その時も同じように、ウルトラCの戦略があったとか、人気回復のために打った大ばくちがあたったということはなくて、むしろ地味なことを厭わず、丁寧にコツコツとやっているという話だった。

米大リーグも、ファンの高齢化と市場の縮小に対応するため、コンサルティング会社ふうのマーケティングが大好きなアメリカとは思えないような地道な取り組みを重ねて、今では子どもや若い人の人気も上昇しつつある、という海外記事を読んだことがある(これはかなり面白かった)。

個人的にはこうした丁寧さは、今ならK-1をみていて感じる。そういう興行の空気が、ファンにとっては品質保証につながるのではないかという気もする。格闘技やプロレス興行の強みが品質保証だなんて、昭和プロレスファンにはにわかに信じがたい話だが(だって、こちらはわざわざアクシデントを探していたのだ)、近頃はそうしたことが何事においても大切なのかもしれないとは思う。



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先週、RIZIN榊原代表のビジネス塾の話をひっそりと聞きにいきましたよ。僕はもっとビジネス面でのかっちりとした講義があるのか、あるいは何か特別に言いたいことでもあるのかと期待していたのだけれど、フタを開けてみれば、RIZIN裏話的な、アラカルトな内容が多かったようだ。

拡散禁止令が出ていたので中身には触れないようにしないといけないが、榊原氏が思った以上に、発表したカードに対するSNSでの反応を気にしていたのが印象的だった。おそらく市場が見えにくいのだろう(印象的だった言葉:「視聴率がどうしてこういう数字になるのか、さっぱりわからない」)。個人的には、RIZINのカードも、ビジネス塾の内容も、こちらの反応を気にするのではなくて、もっと押しつけてきてほしいと思う。何を見たいですか、って聞かれても、こっちだって、わりに困ることが多いのだ。

ただ今回の塾で僕が期待していたのは、榊原氏が格闘技界に戻ってきたとき、いったいどんな勝算を持っていたのか、そして実際にしばらくRIZINを運営してみて、PRIDE時代の勝利の方程式で通じなくなっているのは何か、といったことだった。デイナ・ホワイトもハーバードビジネススクールやオックスフォード大学で講義をしている。PRIDEのビジネスケーススタディは後世に残しておくべきだと思うのだ。


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プロフィール

高橋テツヤ

格闘技とプロレス、海外とニッポン、スポーツとエンターテインメント、勝者と敗者の際を究めて極めたい、プロレス・格闘技を愛するライター・翻訳者。

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